こんにちは!
この記事では『ジムに行きたいけど、なかなか勇気を出して行けない人に伝えたいこと』について解説していきます。
ジムに行きたいのに、周りの目が気になって恥ずかしくて行けない、、と思っている方、
非常に損をしてますし、本当にもったいないです。
ぜひこの記事を見て、ジムへの第一歩を踏み出してください!
目次
ジムに行きたいけど恥ずかしくて行けない人に伝えたい5つのこととは?
① 『ジムにはマッチョしかいない』はウソ!


「細い身体の筋トレ初心者が行ったら場違いになりそう」
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『ジム=マッチョ』と思っている人が多く、なかなかジムへの第一歩が踏み出せないのではないでしょうか?
確かに、ジムによっては筋トレ上級者の割合が多いジム(ゴールドジム等)も存在しますが、
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24時間利用可能で有名な『エニタイムフィットネス』や『JOYFIT24』などには、筋トレ初心者から上級者まで幅広くいるのが事実です。
各々が自分のトレーニングに必死なので、他人のトレーニングに口出しする人はいませんし、ジロジロ見られるなんてこともありません。
私自身も、最初はジムへのハードルは高く、なかなか行きたくても一歩が踏み出せませんでした。
ですが、実際に行ってみると『ジム=マッチョしかいない』という勝手な思い込みは覆されました。
② 家トレだけで頑張るのは非常にもったいない


本当はジムにめちゃくちゃ行きたいけど、周りの目が気になるから家で筋トレを続けている人もいるのではないでしょうか?
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もはや人生損してる、と言っても過言ではありません。
身体の変化で言えば、
『家トレで頑張る一年』と『ジムで筋トレする一年』
一年後には圧倒的な差が生まれます。
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せっかく貪欲に努力できる才能を持っていても、努力の質・幅が高く、広くなければ、一年後の伸び代は大きくならないのです。
家での筋トレを継続させるのは非常に難しい
先ほど話した『家トレで頑張る一年』と『ジムで筋トレする一年』
どちらの方が継続するのに苦労すると思いますか?
↓↓
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理由を簡潔に言うと、
『家トレには限界があるから』です。
家で筋トレする場合(家に十分なトレーニング設備が整っていない人)、自重トレーニングが中心になるかと思いますが、
最初の一ヶ月は何とか気合いで乗り越えても、だんだん気合いと楽しさがなくなり、続けなくちゃいけないプレッシャーを感じてしまいます。
これはダイエットと一緒ですね。
③ ジムに行かないと分からない筋トレの楽しさ・中毒性がある


前項でもお伝えしましたが、
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その理由として、使える器具や重量、トレーニングの種目が限られており、腕立て伏せなどの自重トレーニングにも限界を感じてしまいます。
そうすると、だんだん筋トレが楽しくなくなって、
いつの間にか筋トレが『嫌なもの』『めんどくさいもの』に変わってしまいます。
ですがジムの場合、
「ケーブルプレスで、いつもとは違った刺激を入れよう」
「ベンチプレス90キロ上がったから、次は100キロ目指そう!」
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というように、目標はクリアするたびに更新することができますし、トレーニングの幅は家トレとは比べ物にならないほど広がるため、楽しく継続することができるのです。
私自身、ジムでの筋トレを始めて一年経った今でも
「早くジムに行きたい!!」
という気持ちになります。
もはや中毒の一種です。
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また、ジムに通えば通うほど、よりトレーニングや筋肉のことについて知りたくなるので、筋トレの知識が増え、さらに筋トレが楽しくなります!
④ 一人が不安であれば、友達と一緒に入会するのも良し


ジムに一人で入会するのは不安、という人は友達を上手く誘って一緒に入会するのも一つの手です。
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その関門を越えやすくするために、”誰か”と一緒に入会することで、ジムへの不安感が少し和らぐことでしょう。
また、入会した後もトレーニング仲間がいれば、筋トレのモチベーションを維持しやすいですし、『合トレ』をすることでより楽しく筋トレができますね!
そして、いつの間にか一人でジムに行くことにも抵抗がなくなるはずです。
⑤ ジムの会費 = 将来の自分への自己投資


月々の会費はジムによって若干異なりますが、
大体7000円〜15000円が相場です。
この金額を高いと考えるか、安いと考えるかは人それぞれですが、
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ジムへ行くことで得られる恩恵はとてつもなく大きいです。
「ジムは会費が高いから〜」
と言っている人ほど、飲み会でたくさんお金を使っています。
まとめ:まずは勇気を出してジムに行ってみることが大事!


まずは、勇気を出して行動してみることが大切です!
何度も言いますが、ジムに行くことで得られる恩恵はとても多いです。
誰しもが最初は初心者からのスタートです。
この記事で『ジムへ行くこと』へのハードルが少しでも下がったら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!