【検索してはいけない】ratemyvomitはグロすぎ?サイトの中身を調査

未分類

「検索してはいけない言葉」ratemyvomitとは?

ratemyvomitの呼び方は、「レート・マイ・ボーミット」というそうです。

なぜ検索してはいけないのでしょうか。

そこにはいったい、どのような光景が広がっているのでしょうか?

今回は「ratemyvomit」について、徹底調査していきたいと思います。

それではご覧ください。

ratemyvomitはどんなサイト?検索してはいけないのはなぜ?

「ratemyvomit」は検索してはいけない言葉として知られていますが、その詳細について深堀していきます。

先ほども説明しましたが、呼び方は「レート・マイ・ボーミット」と呼びます。

この言葉の意味は「私の吐瀉物を評価してください」です。

吐瀉物(としゃぶつ)は、嘔吐および下痢によって体外に排出された、消化管の内容物の意味を持ちます。

みなさん、なぜ検索してはいけない言葉なのか、イメージができてきたのではないでしょうか?

画像を評価しながら閲覧!採点基準は?

画像を評価しながら閲覧?

と思ったかとも多いのではないでしょうか。

このサイトにジャンプすると中央に大きく吐瀉物だったり、吐瀉中の人物の写真が表示されます。

写真の上の1~10の中から評価することで、次の写真を見ることができます

次の画像はランダムに選択されるといった仕様になっているそうです。

グロさランキングを表示

「ratemyvomit」のサイト左側には、「All TOP 10」と「All BOT 5」という項目のリンクが貼られています。

「All TOP 10」はサイト全体で評価の高い動画を、1~10位までランキング付けしたリンクです。

「All BOT 5」は「All TOP 10」と逆で、サイトの中で評価が低かった物が下から順に5位まで並ぶランキングになっています。

どうしても見てみたい方は、「All BOT 5」と「All TOP 10」を見比べてみるのもいいかもしれませんね。

姉妹サイトは閉鎖!グロさが原因?

「Rate My Poo」というサイトがありました。

このサイトは「ratemyvomit」の姉妹サイトとして知られていたそうです。

その内容は「ratemyvomit」にも引けを取らないものでした。

その意味は「私のウンコを査定してください」という意味で、ウンコの写真を投稿し、閲覧者に10点満点で評価してもらうというまさに「クソ」と言えるサイトだったそうです。

そんなサイトですが、過激すぎが原因だったかは分かりませんが、2019年に閉鎖してしまいました。

ratemyvomitを視聴した感想は?コメントを紹介

それでは気になるコメントをご紹介していきます。

「すごい量吐いてんなぁw」、「食事前に見るんじゃなかった」、「食事中⇒注意 忘れた方が良い」などの、見て後悔したというコメント。

「ゲロ嫌いだけど見てしまうw」、「ジャッカス見てるから何にも感じなかった…そんな自分が怖い」、「噴火という表現がふさわしい吐き方の人多数。」といった、しっかり見ることができた方のコメントなど、様々なコメントが上がっています。

とびっきりの画像には高評価

とびっきりの画像とは、とびっきりに「グロい」ということです。

うんこまみれの便器に顔を突っ込む」、「ジェットコースターの最前列の人が急降下中に吐瀉物をまき散らす」といった過激な画像は高評価が貰えたそうです。

ランキングは、1がTame(なんてことはない)、10がGross(キモい)だったそうです。

筆者としては、このような画像に対して評価をする人もいるんだなと非常に驚きました。

出来がよくない画像には批判も

「ratemyvomit」は他人の吐瀉物を評価するサイトです。

吐瀉物をまき散らすような過激なものには、高評価が付きましたが、反対にそれほど過激ではない画像には、低評価が付いたそうです。

さらにはそのような、低評価画像の投稿者への批判もあったそうです。

「ratemyvomit」に対して、情熱を注いでいた人達も確かにいたと言うことですね。

ratemyvomitの感想を紹介!食事中に見ない方が良い?

吐瀉物とはいわば、体内に取り込んだものを再度外に出すと言うことです。

「飯を食っている最中に見ちゃったから、食べたものが出てきたーーー」、「ヴォエ!(嘔吐) –」、「最低の一言だけ、吐いた」など、食事中には見てはいけないことが、よくわかるコメントが上がっています。

吐瀉物耐性ががある人のみ、「ratemyvomit」をご覧ください。

その他の方は、「決して検索してはいけない」ですし見てはいけません。

「検索してはいけない言葉」はやはり検索してはいけない

検索して出てくるのはグロテスク、猟奇、奇形、オカルト、びっくり、精神的ブラクラなどとにかくあまり精神的によろしくないものばかりだと思います。

場合によっては本物の死体が登場するということもあり、かなりの精神力がないと精神崩壊をしてしまうほど、ギャンブルに近いものがあるかもしれません。

「検索してはいけない言葉」と言われるには、それだけの理由があると言うことです。

「検索してはいけない言葉」の遊び方

現代はインターネットで検索をすることで、一通りの情報を手にすることができます。

なんでも手に入る、とてもに良い時代になりました。

まずはじめに、「検索してはいけない言葉」を検索してみてください

「検索してはいけない言葉」のまとめサイトがヒットするはずです。

まとめサイトには「検索してはいけない」検索ワードが並んでいるので、興味をある言葉をググってみましょう。

検索してヒットするページの内容が書いてあるので、まずはそこから情報収集してみてはどうでしょうか

検索結果の先にあるものは

検索の先にあるものは何なのか。

それは、過去に検索先のサイトや画像、映像を見て酷い目にあった人たちの尊い犠牲のもとに発見され、ヒットしやすいよう洗練されていった言葉ばかりです。

「ガチ犯罪系」や「グロ系」といったものから、見る者に嫌悪感をもたらすような「キモ系」や「恐怖系」に「胸糞系」。恐怖や嫌悪の感情を催すなど、精神衛生上よろしくないサイト。

中には本気で悪質なものもあり、閲覧しているコンピュータやスマホに悪影響を及ぼすサイトがヒットする検索ワードも含まれています。

「検索してはいけない言葉」の検索は、くれぐれも軽い気持ちでやってはいけないと言うことです。

「検索してはいけない言葉」本来の目的は?

人間の趣味嗜好が幅広いことの証明でもあると筆者は思います。

「検索してはいけない言葉」はやはり、興味をそそられるのではないでしょうか。

投稿者は一番その画像を見てほしいのです。

どうやって注意を引くか試行錯誤した結果、この言葉に行きついたのかもしれません。

検索してはいけない言葉「ratemyvomit」

「ratemyvomit」いかがでしたでしょうか。

検索してはいけない言葉と何度も説明してきましたが、「検索してみたい言葉」と思った方もいるのではないでしょうか?

趣味嗜好は人それぞれです。

検索してみたくなった方は、自己責任で検索してみてください。

検索して何がヒットするかは「秘密」です。