【逆転合格】偏差値30台からMARCH逆転合格を掴んだプロセス

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受験勉強



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こんにちは!

この記事では、高3の秋まで偏差値30台だった私が、どうやってMARCHに逆転合格したのか?』

逆転合格に至るまでのプロセス、活動記録を紹介したいと思います!

私は模試のMARCHの判定はE判定しか出たことがありません。

しかし、最終的にはMARCHに合格することができました。

この記事を読んでいただければ、どのような過程で底辺高校生がMARCH合格を勝ち取ったのか、わかると思います。

不安を持っている受験生さんに少しでも力になれるような記事になっていますので、ぜひ最後までご覧になってください!

MARCH逆転合格を果たすまでのプロセス

① 高3の5月から本格的に受験勉強開始

スケジュール

高3の5月に部活を引退し、本格的に受験勉強を開始しました。

その前から勉強していなかったと言えばウソになりますが、当時は部活に全力を注いでいたので、勉強に対する時間は学校の授業以外は、ほとんどありませんでした。

なので他の受験生より少し遅いスタートダッシュだったと思います。

最初は部活の無い学校生活に違和感を感じながら、塾の自習室で勉強をする習慣をつけるようにしました。

科目は、英語、国語、日本史を選択

ちなみに私は文系MARCH志望でした。

なので受験科目は3教科で、世界史よりも日本史の方が覚える範囲は狭いだろう、という純粋な思考で日本史を選択しました。

まずは基本的な知識を暗記しなければいけないと思い、

英語古典は、単語と文法を覚える、日本史は教科書を読み込み、知識量を増やす努力から始めました。

現代文は多少得意分野だったので、この時期はあまり勉強していませんでした。

ちなみに英単語は『ターゲット1900』、英文法は高校で配布された『ヴィンテージ』を使用していました。


最初は分からない単語、文法だらけでしたが、ルーズリーフにひたすら青ペンで書いて、暗記をするようにしていました。(青色は脳に残りやすいから)

この時期、学校で受けた模試はほぼ壊滅状態で、偏差値は30以下だったかもしれません。

学力はいわば底辺の状態から私の受験勉強は始まったのです。

② 高3の夏休みの幕開け

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「受験の天王山」とも称される高3の夏休み、塾や学校の先生には、夏休みにどれだけ勉強したかで、合格できる大学は変わると言われました。

第一志望に受かるためには、夏休みに400時間」勉強しろと言われました。

つまり、毎日平均10時間勉強しなければいけない、ということです。

正直きついなと思いましたが、当時は勉強に燃えていましたので、「よしやってやる!」という気持ちで夏休みを迎えました。

毎日朝から晩まで塾に缶詰状態

9時に塾の自習室に来て、21時に塾を出るという生活を続けていました。

朝にまず一日のスケジュールを作成して、細かく時間を区切って勉強することを意識していました。

「文系は英語を制す者が受験を制す」と言われていたので、英語を重点的に勉強しようと考えていました。

午前中は英単語と文法の暗記、お昼休憩を挟んで塾の授業を受け、自習室に戻って暗記科目の勉強というサイクルの毎日でした。

夏休み序盤は順調で、やる気に満ち溢れていたのですが、日数を重なるにつれて疲労やストレスが段々と溜まり、

結果的には「400時間」達成はできませんでした。

しかし、8月は間違いなく人生で最も勉強した1ヶ月でした。

自分なりには満足のいく夏休みの過ごし方であったと思います。

教室

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③ 夏休みが終わって

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夏休みが終わり、最初の英語の授業でセンター試験に似た模試を学校で受けました。

塾の先生は「英語の学力の伸びは3ヶ月後に来る」とよく言っていましたが、

あれだけ勉強したし、少しは読めるようになっただろうと思いながら、受けてみましたが、、

採点してみると、40点くらいだったと思います。絶望しました

正直、夏休みに猛勉強をしたことで、自分の中でかなり自信があったのです。

「あの夏休みの頑張りは無駄だったのか」

周りの友達に、「逆にそんな低い点数取るほうが難しいわw」とバカにされ、

勉強に対するモチベがかなり落ちたのをよく覚えています。

しかし、バカにされたことによって反骨心も同時に芽生えました。

絶対にMARCH合格して見返してやるんだ、と。

今はまだ発展途上なんだ、今やっている勉強がこれからの伸びに繋がるんだ、と信じながら、貪欲に単語を覚え、読めないながらも長文を読む訓練を続けました。

秋

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④ 11月頃からようやく変化が現れる

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それは突然に訪れたのです。

英語の長文を読んでいると、いつもは一文を右から左に意訳しながら読んでいたのですが、英語を日本語に脳内で変換しなくても、長文の意味が頭にスッと入ってくるようになったのです。

なぜか?と言われると自分でも分からないのですが、きっと脳が長文を読むことに慣れ、今まで必死に覚えてきた単語や文法も脳に定着したのだと思います。

先生が言っていた「3ヶ月後の伸び」とはまさにこれなのか、と実感しました。

それと同時に、これまでの勉強は間違っていなかったんだ、という確信を得たのです。

そして、ここから急激に英語の学力は伸びていきました。

11月の模試で学力の伸びをさらに実感

やっと学力が伸び始めて少し経った頃に、塾でセンター形式の模試を受けました。

明らかに前受けた模試とは違う感覚で、長文もかなり簡単に感じました。

模試終了した後に配布された回答で、自己採点をしてみると、、

センター形式の英語で初めて8割(160点)を超えることができたのです!

カフェで採点していたのですが、かなり嬉しかったです。(笑)

やはり学力が伸びてきていることを実感しました。

合格可能性E判定の大学しかなかったのですが、今回の模試で初めてB判定まで出るようになり、勉強のモチベーションは爆上がりしていきました。

⑤ 模試を終えて、新たな課題が見えてきた

考える

英語の学力は伸びてきたのですが、それでもこの時点でもMARCHは全てE判定でした。

なぜかというと、古典と日本史が足を引っ張っていたからです。

英語に時間を費やしていた分、他教科の勉強がおろそかになっていました。

特に日本史は知識量が圧倒的に足りていないので、意識的に時間を作り、3教科をバランスよく勉強することを意識しました。

日本史は暗記した分、点数に繋がるという単純な科目なので、教科書や用語集を使って暗記量を増やし、時系列のノートを作っていました河合塾の石黒先生の40面ノートが、かなりオススメです)。

古典は、単語と文法を覚えて、実戦形式の問題を一日一問は解くようにし、古典の苦手な意識を無くすように努力をしていました。

現代文は、最初の方に少しお伝えしましたが、11月の模試の校内順位で2位だったくらい得意だったので、早慶の過去問などの難しい問題を解いていました。

この現代文が僕の武器であったので、一つ、欲を言えば二つ得意科目を作れれば受験にはかなり強いと感じました。

戦略

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⑥ 高3の冬休みの過ごし方

冬

ここまでくると単語や文法の暗記などのインプットではなく、問題を解いてその知識をアウトプットする練習が必要だと思います。

なので、冬休みは過去問を使って勉強し、試験形式に慣れる訓練をしていました。

センターや日東駒専、もしくはそれ以下の偏差値の大学の過去問を主に解いていたと思います。

MARCHクラスの過去問はセンター試験後に使えるように、まだ解かず残しておきました。

過去問で勉強する際に大事なのが、採点して終わりにしないことです。

解いているだけでは学力は絶対に向上しません。非常にもったいない時間の使い方です。

めんどくさいかもしれませんが、間違えた問題をしっかりと見直して、なぜ間違えたのかを自分の中で解決し、次に同じ間違いをしないようにする作業が大切です。

勉強

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冬休みの勉強量は?

冬休みは、夏休み以上に心を鬼にして勉強していました。

基本的に塾に毎日行き、昼休憩無し(昼飯は飴かガムで過ごしていた)、元日も家で過去問を解いていました。

この時期が一番、受験勉強生活で辛かったと思います。そのうちにストレスで蕁麻疹も出たこともありました。

でもこの辛い経験を乗り越えることで、MARCH合格に繋がるんだと信じて、私は勉強を続けたのです。

⑦ センター試験当日

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迎えたセンター試験当日、いよいよ受験が始まる!!という思いで、とても緊張していました。

そんな緊張もあってか、試験は思うように解けずに終わってしまい、

家に帰って自己採点をしてみると、、

英語の点数が110点。。

国語と日本史も6〜7割だったと思います。

完全にセンター試験は失敗に終わりました。

もちろんセンター利用も全て落ちました。

とても落ち込んで翌日は塾に行けず、気持ちはどん底にありました。

ですが、あくまで本番はMARCHの試験。
これが本番じゃなくてよかった、センターのことは忘れて、全落ちしたら浪人すればいい、くらいに開き直りました。いわゆる背水の陣です。

受験勉強は自分との戦いです。

失敗して落ち込んでいても合格はできません。切り替えて勉強を継続することができるか、
いかに自分を信じて勉強し続けられるか、これが受験において非常に大切なことです。

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⑧ そして逆転合格を勝ち取る

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いよいよ試験本番、今まで自分がやってきたことを信じて実力を発揮すれば結果は付いてくる、

失うものは何もない、そんな気持ちでした。

そして、念願のMARCH合格することができました。

結局、直前の模試でもMARCHはずっとE判定でした。

なのに合格できたのです。

MARCH逆転合格のプロセスを振り返ってみて

逆転合格までのプロセスを振り返ると、何度も挫折し、諦めかけた時もありました。

しかし最後まで諦めず努力し続けたおかげで最高の結果を得ることができたのです。

人生においてこれほどまでに、努力してきたことが報われた瞬間はありません。

今、受験勉強で伸び悩んでいたり、勉強が辛くて投げ出したい、そんな思いをしている受験生の皆さんも多いかと思います。

ですが、絶対に自分の努力が報われるときが来ます。

自分を信じて、今は勉強に真剣に向き合いましょう!

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