【恐怖映像】サッカーしようぜ集団の動画がグロすぎる!?閲覧注意な動画の見方は!?

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「サッカーしようぜ集団」はWIKIの危険度ランク5に入っており、ほぼ必ずトラウマにさせるというランクに入っている言葉です。

その動画はあまりにグロい内容で、見てしまった人たちからは後悔の言葉が漏れるほど。

ニコニコ動画で、イナズマイレブンのセリフがパロディ化されており「お前のポジションボール」というセリフがはやりました。

なんと、その内容が現実に起こっていたのです!

トラウマ級の「サッカーしようぜ集団」の舞台は、危険な国上位を維持し続けているベネズエラでした。

サッカーしようぜ集団とは何なのか、背景も含めて詳しく見ていきましょう。

サッカーしようぜ集団ってなに!?動画を見る方法は?

サッカーしようぜ集団は、危険度5と言われていますが、多くの人は危険度6だと公言しています。

見るには相当の覚悟が必要であり、軽い気持ちで見ない方がいい動画です。

背景となったベネズエラでは、ギャングによって刑務所が国際犯罪の拠点にされており、刑務所内では日常的に殺人が行われています。

そんな中、サッカーしようぜ集団がうまれたのでしょう。

動画の中では、人の頭部がサッカーボールにされており、まさにボールはお前という言葉が現実になったのです。

サッカーしようぜ集団とは?意味が分かると怖すぎる!?

グロすぎてトラウマ級と言われている「サッカーしようぜ集団」とは、いったいどのような動画なのでしょうか。

動画が撮影されたと思われる場所は、現在渡航中止勧告も出ているベネズエラ

ベネズエラは、経済状況が悪いため貧しさからくる犯罪も多く、警察もお金さえ手渡せば目をつぶる人も多いようです。

また、ギャングの国とも呼ばれるように犯罪率が極めて高く、殺人が日常的に起きています。

中でも刑務所は無法地帯となっており、ギャングが支配する場所となっていました。

「サッカーしようぜ集団」の犠牲になった人物も、一般人ではなく刑務所内のギャングだったようです。

問題の動画は2分もないものですが、1人の男性の頭部がサッカーボールのように扱われている衝撃的な内容となっています。

サッカーしようぜ集団の動画は危険度MAX!?冒頭からグロい?

サッカーしようぜ集団の動画は、仰向けになって死亡している男性からスタートします。

場所はベネズエラの刑務所内、通常看守などがいるはずですがギャングの支配する刑務所なのか看守の姿はありません。

男性を取り囲むように立っている囚人たちは、ナイフで彼を切りつけ、頭部を切断してしまうのです!

さらに切断した頭部をアイスピックなどで執拗に刺す様子も映し出され、通常の精神とは考えられない人々の姿に、おぞましさを感じます。

数々のグロい動画があがっているベネズエラ、この鬼畜的行為も彼らの中では日常なのでしょうか。

サッカーしようぜ集団の動画はトラウマレベル!?衝撃の結末?

頭部を切断するという内容だけでも十分危険度5ですが、サッカーしようぜ動画はさらに続きます。

切り取られ血だらけになっている男性の首は、まるでサッカーボールのように扱われるのです。

この時、サッカーしようぜ!という言葉が出るのかと思いましたが、そのようなセリフは入っていませんでした。

サッカーしているように見えることから、後に命名されたのでしょう。

生首をサッカーボールにした周囲の囚人たちの表情は、楽しそうにさえ見えます。

そして最後には、囚人のひとりが切り取られた頭部を高く掲げ、首を切り取られた男性が横たわる姿が映し出されて動画は終了です。

刑務所内のギャングの争いで、勝者が敗者を殺害し自分たちの残虐さを見せつけたという事でしょうか。

サッカーしようぜ集団の動画を見る方法は?覚悟を決めてみるべき?

かなりグロい内容の「サッカーしようぜ集団」ですが、海外のサイトの為モザイクなどは入っていません。

現在はポッカキットやカルロ・グローチェなどで視聴可能です。

実際の内容は1分30秒程で2分を切る内容ですが、最初の画像からかなりグロいものとなっています。

少しだけ覗いてみるという軽い気持ちで、見るとかなりつらい思いをするはずです。

グロい画像に慣れているという人でも、トラウマになる可能性があることを十分考慮してからご覧ください。

サッカーしようぜ集団はアニメ化されている!?パロディ作品5選!

「サッカーしようぜ集団」と名付けられた元ネタは、アニメをパロディ化したもので、ニコニコ動画などで見ることが可能です。

しかし、実際に「サッカーしようぜ集団」のグロい動画を見てから、アニメバージョンを見るとフラッシュバックして気持ち悪くなる人もいます。

興味のある人はグロい動画を見る前に、アニメのパロディものとして視聴することをおすすめします。

パロディ作品①呪術廻戦

子供から大人まで人気を集める「呪術廻戦」という漫画があります。

この漫画のおまけアニメでパロディ化したものがニコニコ動画にアップされているのですが、その内容が偶然にも「サッカーしようぜ集団」を彷彿とさせる内容なのです。

「呪術廻戦」の中には、大地の天災を恐れる心から生まれた特級呪霊の漏瑚というキャラクターが登場します。

その漏瑚が、特級呪術師の五条悟と戦った挙句、首が転がるというシーンが存在するのです。

そのシーンをパロディ化し、偽夏油たちにサッカーボールとして蹴り上げられてしまう漏瑚の首が描かれています。

もちろん「サッカーしようぜ集団」とは無関係なのですが、グロい動画をみた後には笑えない映像となってしまうのではないでしょうか。

パロディ作品②この素晴らしい世界に祝福を!

ライトノベルが原作となったアニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」の登場人物には、首なしの騎士デュラハンが存在しているのです。

この最強の敵デュラハンと主人公の佐藤和真が闘います。

佐藤和真は敵の所有物を奪う「スティール」というスキルを発動し、デュラハンがいつも持っている彼自身の首を奪いとりました。

実はこの主人公佐藤和真は、ゲスさを併せ持つキャラクター。

仲間たちに向かった「サッカーしようぜ!」と呼びかけ、奪い取ったデュラハンの首でサッカーを始めるのです。

パロディ作品③MUGEN

MUGENはコアなファンが多いPC格闘ゲームで、自由度が高いことでも有名です。

自身でキャラクターを追加でき、ステージも付けることが可能。

2D格闘がメインのゲームですが「サッカーしようぜ!お前ボールな!」というトーナメントが存在します。

その名のとおり、CPUキャラクターがボールの役割を果たすような内容になっていました。

基本的には1対1で戦うのですが、間に入ったCPUキャラクターを攻撃して、敵の画面の端まで追い詰めることが出来た方が勝ちになります。

CPUキャラクターは双方から攻撃を受け、ボール扱いされることになります。

ゲーム内の設定ですが、実際にこんな事件が起きたらかなり悪質です。

このゲームの内容と「サッカーしようぜ集団」が類似して見える人もいるかもしれません。

パロディ作品④イナズマイレブン

「サッカーしようぜ集団」と命名された理由のひとつとして有力なのが、ニコニコ動画にあげられているイナズマイレブンのパロディ動画です。

主人公である笹波 雲明の代表的なセリフと言えば「サッカーやろうぜ」ですが、ニコニコ動画では、お前のポジションボールという言葉がプラスされていました。

シュールなセリフが話題となり流行していましたが、偶然に同じような状況が起こってしまったのです。

その為、ベネズエラのグロい動画はサッカーしようぜ集団と呼ばれるようになったと言われています。

パロディ作品⑤アスキーアート

アスキーアートはASCII文字コードの記号などを駆使して絵などを表現するものですが、このアスキーアートでもサッカーやろうぜ集団をモチーフにしたものがありました。

犯罪の方のサッカーやろうぜ集団ではなく、イナズマイレブンのパロディ化をアスキーアートにしたもののようです。

実際のグロい動画を見ている人は、このアスキーアートにさえトラウマを感じてしまう人もいるようです。

危険度5の影響力はかなり強いのでしょう。

サッカーしようぜ集団はトラウマ級のグロ動画

人の頭部を切断するシーンから始まる動画は、あまりにも残虐で目を背けてしまうのではないでしょうか。

ベネズエラでは、死亡した男性を子供が切り刻む動画や、囚人が耳を食いちぎる動画など、グロすぎるものが多数存在します。

治安が悪く日本政府は渡航禁止を出している程。

「サッカーしようぜ集団」は少しも罪悪感を感じることなく頭部を切断しており、人としての感覚を失っているように感じます。

人間の残虐さをひしひしと感じる「サッカーしようぜ集団」は、軽い気持ちでは絶対に見ない方がいい動画と言えるでしょう。