保育施設向けおむつの定額制サービスとして話題の「手ぶら登園」をご存知でしょうか?
忙しい保護者さん、保育士さんにとっては、とても注目すべきサービスですよね。
当編集部では今回、話題のサービス「手ぶら登園」を提供しているBABY JOB株式会社様に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。
サービスについて語られていますので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
「手ぶら登園」について
「手ぶら登園」とは?
「手ぶら登園」は保育施設向けのおむつ定額制サービスです。
月額定額料金を支払うだけで、おむつ・おしりふきが直接保育施設に届きます。
なんとサイズ、枚数関係なく何枚でも使い放題。
登園準備の手間が減るので、時間にゆとりが生まれます!
忙しい保護者さまや保育士さんをサポートしてくれる、とっても魅力的なサービスですよね。
詳しくは公式サイト▼をご覧ください!
「手ぶら登園」公式サイト:https://tebura-touen.com/
運営会社
「手ぶら登園」は「BABY JOB株式会社」が運営しています。
BABY JOB株式会社は、すべての人の子育てが楽しいと思える社会の実現を目指し、事業を展開しています。
「手ぶら登園」の他にも保護者さんの保育施設探しをサポートする「えんさがそっ♪」の運営も行なっています。
BABY JOB株式会社 公式サイト:https://baby-job.co.jp/
「えんさがそっ♪」公式サイト :https://ensagaso.com/
「手ぶら登園」特別インタビュー!
今回はBABY JOB株式会社様にご協力をいただき、「手ぶら登園」についてお伺いしました!
「手ぶら登園」はどのようなきっかけでアイデアが浮かんだのでしょうか?
当初は、待機児童問題解決のために保育園の運営をしておりました。
その運営をしている中で、保護者さんが抱えている作業がものすごく多いことに気付かされ、この作業を一つ一つなくしていきたいという思いから「手ぶら登園」は生まれました。
「おむつに1枚1枚に子どもの名前を書いて園に持っていく」という作業がなくなり、
もっと子どもと向き合う時間が増えれば「すべての人の子育てが楽しくなる」のではないかと思っています。
現在サービスの拡充も進めており、お昼寝コットカバーのサブスクや食事用紙エプロンのサブスクなども始まっています。
実際に利用いただいた方からどのようなお声をいただいていますか?
実際に手ぶら登園を利用した保護者さんからは、
「おむつに名前を書く手間がなくなり、時間に余裕ができた」 「おむつを忘れる心配がなくなった」 「かさばるおむつを買いに行く頻度が減って楽になった」
など、さまざまな声をいただいております。
また、手ぶら登園は保育士さんの負担軽減にもつながるため、保育士さんからも好評いただいています。
「園児ごとにおむつ管理する必要がなくなり負担が減った」 「おむつが使い放題なので、汗をかいただけでも気兼ねなく替えられるようになった」 「履かせ間違いをする心配がなくなった」
など、さまざまな声をいただいています。
「手ぶら登園」はどのような方に利用していただきたいですか?
少しでも負担を減らしたいと思っている保護者さんの選択肢の一つとして、ご検討いただけると幸いです。
「手ぶら登園」特別インタビューについて
今回は話題のおむつの定額サービス「手ぶら登園」についてのインタビュー記事をお届けしました。
「手ぶら登園」の魅力がよく理解できましたね!
いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださったBABY JOB株式会社様、ありがとうございました。
みなさんも一度「手ぶら登園」を利用してみてはいかがでしょうか!