国内外問わず、世界的な人気を誇る「NARUTO -ナルト」。
多くのキャラクターが登場し様々な物語が繰り広げられていますが、中でも人気キャラクターが衝撃的な死亡を遂げてしまう回は、読者に大きなインパクトを与えます。
そして主人公であるナルトも死亡してしまったという説もありますが、どうなのでしょうか?
ナルトのキャラクター衝撃的な死亡について、具体的にみていきましょう。
目次
- 1 【2023最新】ナルト死亡キャラ一覧64選!
- 1.1 ① うちはイタチ
- 1.2 ② 自来也
- 1.3 ③ 日向ネジ
- 1.4 ④白
- 1.5 ⑤ うちはマダラ
- 1.6 ⑥ 志村ダンゾウ
- 1.7 ⑦ うちはオビト
- 1.8 ⑧ 多由也
- 1.9 ⑨ 桃地再不斬
- 1.10 ⑩ ガトー
- 1.11 ⑪ザク・アブミ
- 1.12 ⑫ キン・ツチ
- 1.13 ⑬ 猿飛ヒルゼン
- 1.14 ⑭ 幻幽丸
- 1.15 ⑮ 左近・右近
- 1.16 ⑯ 月光ハヤテ
- 1.17 ⑰ 君麻呂
- 1.18 ⑱ 由良
- 1.19 ⑲ サソリ
- 1.20 ⑳ 地陸
- 1.21 ㉑ 猿飛アスマ
- 1.22 ㉒ 二位ユギト
- 1.23 ㉓ 角都
- 1.24 ㉔ チヨバア
- 1.25 ㉕ ドス・キヌタ
- 1.26 ㉖ 羅砂
- 1.27 ㉗ 次郎坊
- 1.28 ㉘ 鬼童丸
- 1.29 ㉙ ジェイ
- 1.30 ㉚ 長門(ペイン)
- 1.31 ㉛ 小南
- 1.32 ㉜ 油女ムタ
- 1.33 ㉝ 油女トルネ
- 1.34 ㉞ 山中フー
- 1.35 ㉟ 干柿鬼鮫
- 1.36 ㊱ コウスケ
【2023最新】ナルト死亡キャラ一覧64選!
ナルトの物語の中でも、衝撃的なシーンと言えば、人気キャラが次々と死亡してしまうシーンが印象的ではないでしょうか。
今回は、人気キャラ64選の死亡シーンと、実際物語の中で、死亡した情報はないが、その後、あのキャラは現在どうなった?という疑問までを解説していきます。
① うちはイタチ
うちはサスケの兄イタチは、暁(あかつき)の一員として活動し、弟のサスケのことを思いながら常に木の葉の里を気にかけていました。
サスケの復讐劇に乗り、交戦をはたすと、最終的にサスケの奥義「麒麟(きりん)」を「須佐能乎(すさのお)」で防ぎます。
薬で延命していたイタチは既にボロボロの状態でしたが、最後までサスケの目を奪う動作をします。
そして最後に「許せサスケ。これで最後だ」と、笑顔でサスケの目に天照を授けて死亡しました。
② 自来也
ナルトの師匠で、木ノ葉隠れの伝説の三忍の一人ともいわれる自来也(じらいや)ですが、ナルトからは「エロ仙人」と呼ばれるほど二人は親しい仲になっています。
暁のリーダーであるペインの情報を求めて、綱手の制止を振り切り、一人で雨隠れの里に潜入を果たした自来也は、ペインと交戦になりました。
自来也は最終奥義「仙人モード」を使い、ペインの正体が掴めるところまで応戦しました。
しかし、とうとう追い詰められ、自来也は最後の力を振り絞り、フカサクの背中にペインの正体の秘密を記した暗号を刻みました。
そして、最後はペインに殺されてしまい、弟子のナルトに全てを託し、深海へと沈んでいきました。
③ 日向ネジ
日向(ひゅうが)ネジは、ナルトと中忍試験(ちゅうにんしけん)で対戦し、木の葉の里では、常に天才と謳われていました。
第62話「落ちこぼれの底力」ではナルト圧倒的不利と言われながら、ネジに食らいつき、一時はナルトは死亡したかと思われるほど、追い込まれました。
第62話の中でもナルトがネジに対して、
というセリフシーンは有名です。
そんな日向ネジも第四次世界大戦で、ナルトを庇い、十尾の挿し木の術で死亡しました。
④白
白(はく)は、忍び刀七人衆である鬼神再不斬の相棒として、常に行動を共にしていた少年です。
ナルトに対して、
という白のセリフは、ナルトに強く響いた言葉です。
血継限界の一族で、波の国でサスケやナルト二人を追い詰めましたが、最後は再不斬(ざぶざ)の身代わりとなり、カカシの雷切をまともに受けて死亡しました。
⑤ うちはマダラ
木ノ葉の里初代火影でる柱間の永遠のライバルであるうちはマダラは、無限月読発動後、黒ゼツにまんまと騙される形で、大筒木カグヤの復活の犠牲者となってしまいます。
マダラは十尾となる際、尾獣達を相手に余裕の戦いを見せており、とんでもなく強い忍びでしたが、十尾の人柱力となっていたので、尾獣が抜けた影響で死亡しました。
最期は柱間に看取られながら静かに息を引き取りました。
⑥ 志村ダンゾウ
木ノ葉の里の根という組織のリーダーであるダンゾウは、「影から木ノ葉を守っていく」という強い意志を持っていました。
一時は五代目火影の綱手が意識不明の重体となり、代わりに火影として選ばれ、五影会談へと参加しました。
うちはサスケが五影会談を襲撃し、二人は交戦します。
腕に移植してある大量の万華鏡写輪眼でサスケを一時追い詰めていきますが、本家写輪眼を扱うサスケにどんどん応戦されてしまいます。
サスケの仲間である香燐(かりん)を人質にとり、反撃を試みますが、サスケは千鳥で香燐、ダンゾウともに貫き、死亡しました。
⑦ うちはオビト
暁(あかつき)の一員で「トビ」と名乗って行動していたが、のちに正体が、元木ノ葉の里の忍びでカカシのチームメイトであった、うちはオビトであることが判明しま。
オビトはマダラの「月の目計画」の誘いに乗り、無限月読(むげんつくよみ)を実行しようとします。
その後オビト自身これまでの行動に対して、反省し、ナルト、サスケと共に大筒木(おおつつき)カグヤとの戦いに出るのです。
ナルト、サスケを庇う形で、カグヤの攻撃を受け、最後にナルトへ対して
という言葉を残して、死亡しました。
⑧ 多由也
大蛇丸の部下で、音隠れの里の四人衆の一人である多由也(たゆや)は、サスケを奪還にきたチームリーダーシカマルと交戦します。
シカマルを追い詰めますが、砂の忍びテマリが駆けつけ、「斬り斬り舞の術」によって多由也は瀕死の状態になります。
その後の生死は不明でしたが、穢土転生(えどてんせい)で復活したので、大蛇丸やカブトに処分されたと言われています。
⑨ 桃地再不斬
霧隠れの抜け忍で忍び刀七人衆である桃地再不斬(ももちざぶざ)は、ガトーに雇われ、タズナ暗殺を請け負いますが、タズナを擁護するカカシ第七班と交戦します。
再不斬は、水牢の術で、カカシを追い詰めますが、写輪眼(しゃりんがん)に翻弄されてしまい、敗北してしまいます。
カカシの雷切(らいきり)を白が受け、再不斬を庇い、死んでしまうところで、雇い主のガトーが裏切り、白の死を罵倒したことで、再不斬の怒りがピークに達します。
最期は、再不斬がクナイでガトーの首をはねた後に力尽き、涙しながら息を引き取りました。
⑩ ガトー
ガトーは、海運会社ガトーカンパニーの経営者として知られています。
タズナを殺害するように、再不斬(ざぶざ)と白を雇いますが、真の目的は、再不斬や白、カカシ達全員殺害する計画だったのです。
白の死後、ガトーが白の死体を蹴り飛ばしたことにより、再不斬が激怒し、最期は両腕が使えない状態で口にクナイを咥え、再不斬の猛攻で、ガトーは首をはねられ死亡しました。
⑪ザク・アブミ
ザク・アブミは、中忍(ちゅうにん)試験で登場した音忍(おとにん)の一人です。
隠れの里の忍で、大蛇丸の命令でサスケ殺害のため中忍試験に送り込まれますが、呪印(じゅいん)を解放したサスケに両腕を折られてしまいます。
中忍試験第三試験予選後の木の葉崩しの際に、二代目火影を穢土転生(えどてんせい)した際の生贄となり、死亡しました。
⑫ キン・ツチ
キン・ツチは、音隠れの里の忍で、ザク・アブミ、ドスキヌタの仲間です。
大蛇丸の命令でサスケ殺害のため中忍(ちゅうにん)試験に送り込まれました。
しかし、中忍試験第三試験予選後の木の葉崩しの際に、初代火影を穢土転生(えどてんせい)した際の生贄となり、死亡しました。
⑬ 猿飛ヒルゼン
木ノ葉隠れの里の三代目火影である猿飛(さるとび)ヒルゼンは、中忍(ちゅうにん)試験時に木ノ葉崩しを実行する大蛇丸と交戦しました。
一時は大蛇丸の攻撃に防戦一方となるものの、最後の力を振り絞り、屍鬼封尽(しきふうじん)で大蛇丸を道連れにしようとします。
しかし、戦闘によるダメージと老いによる力不足で、大蛇丸の印を結ぶ、両腕のみを封印することになり、死亡しました。
⑭ 幻幽丸
幻幽丸(げんゆうまる)は、大蛇丸に捕らえられていた囚人の一人です。
カブトから
という約束で、他の囚人たちと交戦し、最後の一人に生き残ります。
しかし、実際は、サスケの器が欲しい大蛇丸は、猿飛(さるとび)ヒルゼンの呪いにより、我慢も限界で、次の器を選ぶための戦いを仕組まれていました。
最期は、大蛇丸に取り込まれて死亡しました。
⑮ 左近・右近
大蛇丸の部下で、音隠れの里の四人衆の一人である左近・右近は、サスケを奪還にきた中の一人キバと交戦します。
キバを追い詰めていくも、砂の忍びカンクロウが駆けつけ、「黒秘技機々一発」に捕まり、死亡しました。
⑯ 月光ハヤテ
木ノ葉隠れの里の上忍で、中忍(ちゅうにん)試験の第三次予選の審判を務めており、顔が青白く常に咳き込んでいるキャラクターです。
大蛇丸の部下のカブトと砂隠れの上忍バキが密会しているところを発見しましたが、バキに見つかってしまい、交戦したが、殺されてしまいました。
⑰ 君麻呂
音の五人衆のリーダーである君麻呂は、病に侵される体を駆使し、サスケを迎え入れにいきます。
サスケの入った棺桶を持ち去りますが、ナルトに捕まり、その後ロック・リーとも交戦します。
君麻呂は、2人を追い詰めていきますが、砂の忍び我愛羅が駆けつけ、一進一退と展開を繰り広げていきます。
君麻呂は、早蕨の舞(さわらびのまい)の術で、我愛羅(があら)を後一歩のところまで追い詰めます。
しかしこの時、すでに病によって犯されていた体は限界を迎え、死亡しました。
⑱ 由良
砂隠れの上忍である由良(ゆうら)は、暁(あかつき)のスパイとして行動をしていました。
暁のメンバーであるデイダラが、我愛羅(があら)を狙いに砂隠れに潜入した際、手引きをします。
最期は、象転(しょうてん)の術で生け贄にされ、死亡しました。
⑲ サソリ
砂隠れの里の抜け忍で、暁のメンバー、デイダラと共に行動するサソリは、我愛羅(があら)脱却を試みるサクラ、チヨバアと交戦します。
サソリが傀儡の術(くぐつのじゅつ)で、攻撃を仕掛けていくもチヨバア、サクラも応戦していきます。
そして、サソリ自らの体を傀儡化した武器で、二人を追い詰めていきます。
しかし、チヨ婆にとどめを刺すことに一瞬躊躇してしまい、チヨバアの傀儡サソリの父と母の人傀儡により、核を貫かれ、死亡しました。
⑳ 地陸
地陸(ちりく)は、火の国の守護忍十二士として活躍していた火ノ寺の僧侶であるエリート忍者です。
猿飛アスマとは親友で、共に守護忍十二士として同じ志を持って戦っていました。
地陸は、突如火ノ寺に現れた暁の飛段・角都を迎え撃つも、返り討ちにあい、死亡しました。
㉑ 猿飛アスマ
木ノ葉隠れの里上忍であり、第十班を率いる猿飛(さるとび)アスマは、火の国に潜入してきた暁飛段と交戦します。
飛段を追い詰めていきますが、角都のサポートにより、反撃され徐々に追い込まれていきます。
そしてアスマは飛段の呪いにかかり、心臓を刺され、瀕死状態となりながらも、第十班の教え子たちに1人ずつ最後の言葉を授けて死亡しました。
㉒ 二位ユギト
二位(にい)ユギトは、雲隠れの二尾の人柱力であるくノ一です。
雲隠れの里の忍びで、体内に、二尾(化け猫の「猫又」)を封印された人柱力でもあります。
二尾を捕獲すべく襲いかかってきた暁の角都と飛段を倒すべく一人で立ち向かいましたが、相手の能力があまりに奇々怪々で特殊なために対処の仕様がありませんでした。
そこで、血を抜かれた上で壁に磔(はりつけ)にされてしまいます。
その後、ゼツに回収され暁のアジトで外道魔像(げどうまぞう)へ二尾を引き剥がされ、死亡しました。
㉓ 角都
角都(かくず)は、滝隠れの抜け忍で暁の一員であり、飛段と共に行動しています。
カカシをリーダーとする第十班と交戦し、カカシ達を追い詰めていきます。
しかし、増援に駆け付けたナルトの新術風遁螺旋手裏剣(ふうとんらせんしゅりけん)を食らってしまい、瀕死状態になります。
最期は、カカシの雷切でとどめを刺され死亡しました。
㉔ チヨバア
暁のメンバーであるサソリの祖母であるチヨバアは、サクラと共にサソリと交戦します。
サソリの父と母の傀儡(くぐつ)を使い、サソリの核となる部分を貫き、殺害に成功します。
その後、我愛羅(があら)が尾獣を抜かれたことで死んでしまったことを目の当たりにすると、己生転生(きしょうてんせい)を使い、我愛羅を生き返らせます。
最期は、我愛羅の身代わりとなって力尽き、死亡しました。
㉕ ドス・キヌタ
ドス・キヌタは、音隠れの里の忍で、大蛇丸の命令でサスケ殺害のため中忍(ちゅうにん)試験に送り込まれます。
第三次予選を突破した後、サスケと本選で対戦したいがため、一回戦でサスケと対戦する予定の我愛羅を襲撃しました。
しかし、守鶴に変身した我愛羅になす術もなく、返り討ちにされ死亡しました。
㉖ 羅砂
羅砂(らさ)は、四代目風影で、テマリ・カンクロウ・我愛羅の父親になります。
我愛羅に守鶴を取り込み人柱力にした張本人でもあり、孤独を植え付けた人物でもあります。
中忍試験開催前に、大蛇丸の手によって暗殺されて、死亡しました。
㉗ 次郎坊
大蛇丸の部下で、音隠れの里の四人衆の一人である次郎坊は、サスケ奪還に来た中の一人チョウジと交戦します。
一時は呪印の力で、チョウジを追い詰めていくものの、秋道(ちょうじ)一族秘伝のトンガラシ丸薬を口にしたチョウジの一撃で瀕死状態となりました。
その後、穢土転生(えどてんせい)で復活していることから、チョウジの一撃によってか、大蛇丸に殺害されたかは不明ですが、死亡しました。
㉘ 鬼童丸
大蛇丸の部下で、音隠れの里の四人衆の一人である鬼童丸(きどうまる)は、サスケ奪還に来た中の一人ネジと交戦します。
ネジの百眼のわずかな視覚を見出し、徐々に追い詰めていきますが、ネジの決死の覚悟の柔拳を最後に食らってしまい、力尽きて死亡しました。
㉙ ジェイ
ジェイは、スキンヘッドにサングラスという、外観的には異様なほどにキャラが立っているのに一度きりの噛ませ役です。
雲隠れの里の上忍であるジェイは、同じ雲隠れで八尾の人柱力であるキラービーを連れ去った鷹を尾行し、アジトを見つけ出します。
しかし、香燐(かりん)の感知能力により捕まってしまい、ジェイは、殺されてしまいました。
㉚ 長門(ペイン)
暁のリーダーでペインの正体が長門です。
九尾を手にするために、木ノ葉の里を襲撃し、仙人モードのナルトと交戦しますが、暴走した九尾の力を抑えることはできず、正気に戻ったナルトによってペイン天道が敗北します。
ナルトの仙人モードで、逆探知し、長門本体の居場所を突き止め、二人の間で門答が続きます。
最期は輪廻転生の術で、自分が殺してきた人間たちを蘇らせていき、長門は力尽きそのまま死亡しました。
㉛ 小南
暁の一員であり、長門の側近として慕える小南(こなん)は、輪廻眼を回収しに来たトビと交戦します。
身体をすり抜けるトビの能力の対策として、約10分間起爆し続ける起爆札の罠にかけ、追い詰めていきます。
しかし、イザナギの能力によって、現実を書き換えられしまい、小南は刀で刺されてしまいます。
最期は、幻術で長門の遺体の場所を吐かされ、殺されてしまいました。
㉜ 油女ムタ
油女一族の油女ムタは、アンコとともに薬師カブトを捜索していた長髪の男性です。
芋虫型の蟲を操ります。
第四次忍界対戦では、みたらしアンコ班にて薬師カブトを追跡していました。
暁のデイダラに、ムタの持っている壺に起爆粘土仕込まれ、殺害されています。
㉝ 油女トルネ
油目トルネは、毒虫を操る暗部の忍で、油目シノとは兄弟のような仲でした。
穢土転生(えどてんせい)で復活したのち、シノと再会しています。
トルネは、油目一族であり、暗部の根のメンバーであるダンゾウの部下として活動していました。
トビの穢土転生の実演で、必要な死体を用意するため、首を折られて死亡しました。
㉞ 山中フー
木ノ葉隠れの里の暗部の根の一員である山中フーは、ダンゾウの部下として活動していました。
根の中でもトップクラスの実力者であり、五影会談の際、リーダーの志村ダンゾウ(六代目火影候補)の護衛に選ばれています。
トビに捕獲された後、油目トルネ同様、穢土転生の術の実演で、生贄となり殺害されました。
㉟ 干柿鬼鮫
暁のメンバーである干柿鬼鮫(ほしがききさめ)は、うちはイタチとツーマンセルを組み、行動を共にしています。
八尾のキラービーと交戦後、鬼鮫の鮫肌はビーになつき、鮫肌へ潜むことで、島亀でスパイ活動を試みます。
しかし、九尾の力を得たナルトの感知能力でバレてしまいます。
そして偶然ガイと交戦し、ガイの昼虎(ひるどら)により、拘束されてしまい、自ら口寄せした鮫に自分自身を餌として捕食させ、自害しました。