【伝説】神奈川県警の無能エピソード19選!不祥事が多い理由がやばい?!

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神奈川県警が世間では”無能”と評価されていることはご存知でしょうか。

一体なぜ、無能と呼ばれているのか気になる人も多いかと思います。

また、実際にどんなことをやらかしてしまったのでしょうか。

そこで今回は、神奈川県警の無能である理由やエピソードについてまとめていきたいと思います。

目次

【最新】神奈川県警の無能エピソード19選!もはや伝説?


神奈川県警の無能エピソードがネット上に多く語られています。

それだけ多くの不祥事をやらかしてるようです。

ありすぎて、もはや伝説と言っても過言ではないでしょう。

神奈川県警はなぜ無能と呼ばれる?


神奈川県警について調べると、神奈川県警無能というワードが多く見られます。

なぜそう呼ばれるのでしょうか?

  1. ほぼ毎年県警から犯罪者が出ている→「不祥事のデパート」との異名を持つ
  2. ずさんな捜査・見解をする→解決が遅くなったり被害を拡大させてしまったなどのケースがある

県警内から犯罪者を輩出し、ずさんな捜査をしてしまうことが無能と呼ばれる理由なのです。

神奈川県警の伝説級・無能エピソード19選を紹介!

神奈川県警の無能エピソードはたくさんありすぎて全て紹介していては切りがありません。

そこで、その中からエピソードを厳選してみました。

数ある神奈川県警の無能エピソードの中でも伝説級の19選をお送りします。

伝説①坂本堤弁護士一家殺害事件


オウム真理教の問題を扱っていた坂本堤弁護士一家が、宗教幹部に殺されました。

オウムの関与が疑われる中、坂本弁護士が借金で失踪したなどという見当違いの方向で捜査を進めたのです。

その結果、オウム真理教の監視体制が弱体化し地下鉄サリン事件を起こす原因になりました。

伝説②戸部警察署内での被疑者死亡事件

銃刀法違反で逮捕された男性が、取調室内で取り調べ中に拳銃を使って自殺しました。

自分で左胸に打ち込み30分後には出血多量で男性は息を引き取ったといわれています。

しかし、事態を聴いた関係者遺族の中には隠蔽をしたのではないかと疑念が浮上します。

取調室という環境と、自殺時の研究の角度などの情報が自殺とは思えない状況だったということです。

伝説③座間9人殺害事件

事件の真相は殺人だったのですが、早期に集団自殺と判断してしまいました。

山中などの捜索するなど捜査範囲を見誤りました。

最寄りの防犯カメラには犯人らしき人物が写っており殺人の路線で捜査すればもっと早く犯人を逮捕できたはずでした。

伝説④神世界(しんせかい)事件

有限会社神世界という新興宗教グループがあり、お守りを販売していました。

加えて相談料や礼金も併せて多額のお金を集めていたました。

霊感商法など違法行為を行なっていたにも関わらずなかなか捜査の対象にはなりませんでした。

この団体が巧妙な体制により罪の立証が難航し、2008年にようやく捜査に取り掛かりました。

伝説⑤神奈川県警・女性隊員殺害事件

神奈川県警女性隊員の胸にサバイバルナイフが突き刺され殺害されました。

そばで同音楽隊メンバーの警部補である男性が首を吊っていたました。

警部補が女性隊員を殺害してしまったのです。

県警監察室は事件前に女性隊員から「交際を迫られて困っている」と相談を受けていました。

自殺した男性警部補ですが、「自殺」のため懲戒免職にできず、退職金が支給されました。

さらに被疑者死亡で不起訴処分となり、批判が過熱しました。

伝説⑥神奈川県警・覚醒剤使用警官隠蔽事件

警部補が飲食店で知り合った女性と不倫をし、覚せい剤を使用しました。

しかし、その当時の神奈川県警内部の人物合計9名により隠蔽が決定されます。

覚せい剤の使用はむろん、隠蔽体質が大問題になりました。

伝説⑦神奈川県警の裏金作り

経理操作上で不正に金銭を流用させ総額11億円にまで登るといわれています。

明らかな意図的な犯行で、会計担当者による業者への預けという手法で公金をプールしたと疑われているのです。

罰則が科せられる人数は何と531人という前代未聞の騒動になりました。

伝説⑧女性巡査がホストクラブに行くため積立金を着服

女性巡査が、課内の積立金を着服したのです。

女性巡査は、ホストクラブの借金返済に困窮し、その積立金に手を伸ばしたとの疑いがあるのです。

時を同じくして、積立金の管理の役職に就き、犯行に及んだそうです。

伝説⑨1992~2004年まで106件の事件を放置し時効成立

106件の事件案件を送検せず、時効が成立するという事件が発生しました。

署員が倉庫を調べている際にダンボールから放置されたままの被害届や、100点以上の証拠品が次々と発見されたのです。

関係者計40人から事情を聞いたところ、引き継ぎや事件管理のずさんさが原因と主張しました。

伝説⑩事件相談で出会った女性に強制わいせつ

巡査部長が事件相談で知り合った女性を抱きしめ、キスするなどした疑いもありました。

防犯カメラにその様子が記録されており、女性が県警本部に相談して発覚したようです。

警察という立場を悪用した卑劣な事件でした。

伝説⑪女性警察官に対し集団わいせつ

男性警官4人が女性の警察官をカラオケボックスに無理やり呼び出しました。

そこで、服を脱がせる・キスするなどの強制わいせつ行為をした事件です。

県警側は、この問題を立件が難しいとして見送る気でいたようです。

伝説⑫女性のスカートの中を盗撮、ICカードを盗む等わいせつ行為

神奈川県警の巡査部長が電車で寝ていた女性から、IC乗車券を盗み、スカート内を盗撮しました。

後にその巡査部長は停職3カ月の懲戒処分になりました。

また、同巡査部長は別の女性のスカート内を盗撮していました。

伝説⑬自身の体液を持ち歩く男性に「事件性はない」と判断

巡回中に怪しい男性の持ち物検査をすると、何やら白い物が出現しました。

なんと自分の精子を持ち歩いていると言うのです。

一般人ですら普通に怪しむ所、なんと神奈川県警は事件性はないと判断しました。

伝説⑭当直署員50人全員残業を命じて時間外手当を支給しない

事件認知件数が10件超えた場合「当直署員50人全員残業」と署長命令があったと発覚しました。

どうやら署長は、残業を嫌がっていたようです。

そこで、当直の署員が認知事件にしないように「こんなのは事件や窃盗じゃない」と届出の受取を拒否しました

伝説⑮痴漢写真をねつ造し逮捕するも逆転無罪

痴漢容疑で現行犯逮捕された男性が一貫して無罪を主張するも横浜地検は同罪で男性を起訴しました。

神奈川県警の警部補は、追跡中の男性の後ろ姿を自らの携帯電話で撮影したと主張しました。

ところが、画像解析の結果、写真に写った人物が犯人とも被害女性とも一致しませんでした。

警部補が痴漢写真のねつ造が疑惑が浮上しました。

伝説⑯爆破予告犯の誤認逮捕、自白の強要と脅し

爆破予告の書き込んだとし、神奈川県警は大学生を逮捕します。

少年は無実を訴え続けるも、「自分で無罪を証明してみろ」「少年院に入ることになるぞ」などと自白を迫られました。

後に県警が誤認逮捕を認め謝罪しています。

伝説⑰Twitter連携サービスを運営しただけで家宅捜索

TwiGaTenと呼ばれるサイトに違法画像をアップロードしたと県警は間違って判断しました。

実際は検索できるだけで、この訪れた先の人が投稿したものではありません。

そのログ履歴をたどっただけで固定回線の持ち主を犯人だと決めつけてしまったのです。

伝説⑱留置場に拘留されている女性被告に対してわいせつな行為

加賀町警察署の巡査が、留置場に拘留中の女性被告にわいせつ行為をしたことが判明しました。

拘留中に、まさかそんなことをするなんて信じられません。

この巡査は特別公務員暴行陵虐容疑で逮捕され懲戒免職となりました。

伝説⑲窃盗事件の容疑者から現金をだまし取る

窃盗事件の容疑者から現金十数万円をだまし取った疑いがあります。

「弁償金を払えば、この件は終わりになる」といった趣旨で現金の支払いを持ちかけていたとされています。

警察官という立場を利用した、卑劣な行為ですね。

神奈川県警は不祥事が多すぎてやばい?見張り番がいる?!

市民からの目線が厳しくなっているようです。

日頃からやらかしいるので不振に思われるのでしょう。

苦情が殺到し、神奈川県警を見張る人たちもいるようです。

神奈川県警への苦情電話、クレームが止まらない?

ネットで神奈川県警ヘの苦情電話がどこなのか探す検索結果が多いのです。

不祥事が多いためか、クレームを入れようと考える人が多くいることが推察されます。

その結果、このような検索候補が上位に表示されるのでしょう。

神奈川県警の不祥事が多すぎて「神奈川警察見張り番」が出来た?!

“神奈川警察見り張”という市民団体があります。

神奈川県公安委員会・警察本部および警察署の不正・不当な行為を監視&是正しています

市民が自ら活動するという始末なのです。

神奈川県警が県警無能ランキングで1位に選ばれた?

さまざまな媒体で、全国の県警無能ランキングなるものが実施されています。

そのランキングの結果は一体どうなっているのでしょうか?

ほとんどが1位に神奈川県警が無能だとランキングしています。

神奈川県警に不祥事が多い理由3選!


なぜこんなにも神奈川県警に不祥事が多いのでしょうか。

その理由はさまざまな意見があります。

今回は3つ紹介します。

理由①採用基準を下げている


一時期欠員が多く発生し、それを補うための人員を募集する必要があったのです。

しかし、人員募集というものは早急に解決できるようなものではありません。

欠員を埋めるための基準を下げた結果、神奈川県警にレベルの低い人間が警察官として採用されてしまい、モラルの低下が起こったといわれています。

理由②内部告発が多い

意外にも神奈川県警は正義感があるようです。

他の県警では起きた不祥事を隠すところ、神奈川県警は隠さず内部告発しているといいます。

そのため、他の県警に比べて不祥事が多いように見えるのかもしれません。

理由③そもそも規模が大きい

神奈川県警は、そもそも規模が大きいです。

規模が大きければ、集まる人も色んな人がいるということです。

不祥事を起こすような人も一定数集まるのでしょう。

神奈川県警には伝説級の不祥事が多すぎる!

神奈川県警には、噂通り多くの不祥事があるやばい組織だということがわかりました。

無能ランキングでは全国1位に選ばれるほどです。

このような不祥事を起こさずに、県民の安全をしっかりと守ってほしいものですね。