オープンハウスは頭おかしい?!口コミ10選とブラックすぎる嘘つき営業の実態を徹底調査!

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大手格安住宅メーカーのオープンハウスが頭おかしいと話題です。

一体どういう点が頭がおかしいと言われているのでしょうか?

会社の体制や評判、口コミがいかがなものなのでしょうか。

オープンハウスについて調査していきましょう。

オープンハウスは頭おかしい?!ひどいと評判の口コミ6選!

オープンハウスはどんな点がおかしいと言われているのでしょうか?

ブラックすぎるようなひどい会社なのでしょうか?

そのひどすぎる評判の口コミを6選を紹介します。

口コミ①多数の施工不良

オープンハウスの口コミで、多数の施工不良が発生しているようです。

その内容は「壁や床の傷」「壁やクロスの剥がれ」「ドアのネジが締まっていない」「基礎が傾き」「玄関にシロアリが発生」といったものです。

一定割合で不良物件が発生することも考えられます。

しかし、4棟並んだ新築戸建てのうち3棟で施工不良が指摘されるなど偶然とは思えない割合で発生しているようです。

口コミ②住宅ローンの不正利用

オープンハウスによる住宅ローンの不正利用疑惑があるようです。

オープンハウスの営業担当者が顧客に対し、住宅ローンで購入した家を賃貸に出して別の物件を購入するよう提案したようです。

住宅ローンで購入した家は、ローンの借主自身が住むという契約になっています。

物件を賃貸に出すには金利の高い投資用ローンで購入しなければなず、ローンの借主が住まないのであれば不正利用になります。

口コミ③営業電話がとにかくしつこい

オープンハウスの営業電話がしつこいようです。

資料請求しただけにもかかわず、電話をしてくるようです。

しつこいので着信拒否してもなんと別の電話で番号を変えて掛けてくるといった口コミも見受けられました。

口コミ④営業が嘘つき

オープンハウスの営業は、お客さまに嘘をつくと言われいるようです。

オープンハウスの営業に二階建ての戸建てが建つと言われていたにもかかわらず、実際に建ったのは三階建てだったようです。

加えて、戸建てを建てたハウスメーカーがオープンハウスでは無かったようです。

そのような理由でオープンハウスの営業は全然違うことを言い、嘘をつくと言われているのですね。

口コミ⑤近所から苦情がくることも?!

ある方の家の隣で、オーオウンハウスが工事をしていました。

その際、勝手のお隣の家の土地はを削り、削ることに関してこっちに申請もしなかったようです。

また、図面に関する情報を要求しても分からないと返答したようです。

あまりに迷惑すぎて、オープンハウスは近所から苦情を入れられるようですね。

口コミ⑥オープンハウスはひどい・選んで失敗した

ある方がオープンハウスで契約し、お家の完成が遅れに遅れて最終の書類に署名捺印出来てない事例があったようです。

それが伸びれば伸びるほど今の賃貸料と土地の融資額分の利息がかかるにもかかわらずです。

わざとそうしてるのでは?と疑惑さえ抱いてしまったようです。

オープンハウスを選んで失敗したようですね。

 

こちらのツイートでは年に3.4回ある2泊3日の合宿の出来事です。

その合宿で6時半に起こされ、「動きやすい服装で来い」と言われ外に集合し、山道を死ぬ気で走ったようです。

その上、寝起きで走ったことから、気分も悪い中ご飯も 無理やり「食え!」と言われたのです。

運動部強豪校の部活のようで、社会に出てまでこのようなことをするのは嫌と思う人がいるのは一目瞭然ですね。

オープンハウスがブラックすぎる?!死亡者続出で反社会的勢力との噂も?

オープンハウスは社内の体質がブラックだと噂されています。

なんでも、死亡者が続出しているという話もあるようです。

また反社会的勢力とも繋がりがあるのだとか。

その実態を深堀していきましょう!

ブラックエピソード①営業が路上勧誘

街でラミネート加工した広告持って歩いてる、オープンハウスの営業の目撃情報があります。

そこまでしないと生き残れない企業風土なのでしょうか。

かなりブラック企業感が漂いますよね。

ブラックエピソード②朝礼がやばい?

オープンハウスでは毎週木曜に全社員約2200人集合の朝礼をしているようです。

雰囲気は体育会系のノリのようです。

その中では、「ハードワークもハードワークと思わなければハードワークじゃねぇんです!!」と声高々に叫んだりするようです。

一種の洗脳のような絵に描いたようなブラック企業と思ような方々も多々いるようですね。

ブラックエピソード③入社2年目で戸建てを買わされる?!

オープンハウスの営業社員は戸建て販売、マンション販売、投資物件販売、土地仕入れなど、担当部署が分かれています。

戸建ての販売部門に配属されると、だいたい2年目で戸建てを買わされるようです。

しかし、新人2年目の年収はたかが知れており高額なローンが組めません。

そこで、安い物件が多い千葉や埼玉など都心から離れたところで買わされるようです。

ブラックエピソード④激務の割に収入が低い?

オープンハウスの年収についてネットで調べるとこんな情報が出てきます。

平均年収は600万円台を推移しており、これだけ見ると低いことは無いようです。

しかし、平均残業時間が60時間超えで激務のようです。

勤怠を打っていない時間も働かされ、それを加味して時給換算すると実は収入はあまり高くないようです。

ブラックエピソード⑤休日返上もあたりまえ?

オープンハウスの営業社員は休日に出社はしなくていいですが、自宅でひたすら案内取りの為に電話を掛けさせられるようです。

もしくは店舗の近くまで呼び出されてそこで永遠と電話掛けや物件内覧などさせられるようです。

出社していないだけで勤務時間外には勤務時間外の仕事を与えられるのでプライベートは無いようです。

オープンハウスは精一杯働く、プライベートはいらないというブラックな社風なようです。

ブラックエピソード⑥離職率は30%オーバー?

一般的には、不動産業界は雇用状況が安定している業界です。

しかし、オープンハウスの採用情報サイトによると、入社3年で7割残るというデータが公表されています。

加えてオープンハウスの有価証券報告書によると、平均勤続年数は約3.3年で、約3年で社員がいなくなると考えられます。

ブラックエピソード⑦就活生にも暴言!

オープンハウスの選考に参加した就活生の話です。

選考が進むにつれて、オープンハウスの社員たちが豹変したのです。

就活生の人生を否定するようなことを次々と言ってきたのです。

ボランティア活動の経験を話すと、『こんなのウチでやっていくこととは関係ない』『オープンハウスで吸収できるように(これまでやってきたこと)全てを忘れろ』などと言われたのです。

さらにはオープンハウスのインターンでは、『オツム弱いじゃん』『もう忘れちゃったの? 頭悪すぎ』『あんまりふざけているようだったら、クビ覚悟でぶん殴るよ』などの罵声が飛んだようです。

オープンハウスが反社会的勢力というのは本当?

インターネット上でオープンハウスが反社会的勢力と関係があるという書き込みがあったようです。

オープンハウスはこの件に関し、「誤った認識を与えるような書き込みがございますが、そのような事実は一切ございません」と否定しました。

法的な措置も含めて厳格に対応を検討するとも表明しました。

ただ、あまりに評判や素行が悪いので反社会的勢力と関わりがあると思われても仕方ありませんね。

オープンハウスのいい口コミ4選!

悪いところばかり紹介してきましたが、いい口コミもあるようです。

オープンハウスのどんな所がいいと評価されているのでしょうか?

今回はいい口コミ4選をご紹介します。

口コミ①営業担当の対応が良い

オープンハウスの営業担当の対応が良いという口コミがあります。

メール返信が早く、親身に相談に乗ってくれため、家づくりをスムーズに進められたようです。

また、セミナーや内覧付き添いから家の完成まで親身になってくれて本当に頼もしかったようです。

口コミ②都心部の土地の仕入れに強い

オープンハウスの良い口コミや評判のなかには、土地の仕入れ方が特徴的といった点があります。

オープンハウスは、首都圏を中心に土地情報を多く持っています。

また、グループ内で組織的な土地の仕入れ体制を構築しているため、様々な土地の仕入れが可能だようです。

口コミ③高性能な住宅が建てられる

オープンハウスでは新住協加盟の工務店が施工をします。

新住協とは、高気密高断熱住宅の普及に取り組む意思を持つ勉強熱心な全国の工務店が集まる団体です。

新住協のおかげで、高性能な住宅を建てられるようです。

口コミ④他社より安く建てられる

オープンハウスはローコスト住宅として有名です。

最低限の標準装備であれば、1,000万円〜1,500万円程度で家を建てることが可能です。

相場2,000万円〜3,000万円と比較し、オープンハウスはローコスト住宅と言えます。

首都圏の一軒家を低価格で建てられることから、20代の若い世代のオーナーさんも多いようです。

オープンハウスは総合的にはブラックでひどい会社だが、いいところもある

今回はオープンハウスの実態について調査しましたが、サービスや営業がひどいと言われている数々の口コミが分かりましたね。

激務な上に、体育会系の洗脳みたいな朝礼をしたり、就活生にまで暴言を吐いたりなど普通ではないと思われる部分もありました。

しかし、口コミの中には良い評判もあるみたいでしたね。

実際にどのような会社なのか、自分の目と体で体感してみるのが一番かもしれませんね。