【閲覧注意】マチェーテフルバーは怖すぎ?ブラジルギャングの処刑映像を解説!

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「マチェーテフルバー」とはグロテスクな映像を見ることができるサイトです。

ブラジルギャングたちの処刑方法や、その残虐さは非常に身の毛もよだつ内容となっています。

マチェーテフルバーは、ギャングたちの処刑方法も多数見ることができますが、なかなかのヘビーな内容です。

そんな「マチェーテフルバー」について、解説していきたいと思います。

マチェーテフルバーは本当に怖い?動画の内容を調査

動画の内容を詳しく調査していきたいと思います。

検索すると、両腕を後ろに拘束された男性が、マチェーテを振り下ろされ惨殺される動画や、生きたまま両腕を切断される動画などが見られます。

本当に怖いというよりも、それ以上の恐ろしさがある内容となっています。。

動画はグロッティ・マンデーというサイトに掲載されているので、興味がある方は見てみては。

マチェーテの意味

マチェーテとは、スペイン語で山刀(やまがたな)の意味を持ちます。

ジャングルの住民達が、草や枝を薙ぎ払うための刃物です。

草を薙ぐ以外にもマチェーテは、プランテーションなどで農作物の収穫に使う道具として広く普及しており、様々なバリエーションのある道具です。

マチェット、マシェットなどとも呼ばれています。

マチェーテフルバー動画の内容

両腕を拘束された状態の男性が、仰向けで地面に倒れている映像から始まります。

その男性を数人の武装した男たちが取り囲み、男性を無理矢理うつ伏せにした後、男性の右腕に容赦なくマチェーテを振り下ろします

さらに男性を長い金棒で付きながら仰向けにし、残りの左腕をマチェーテで切り落とします。

男性からは、断末魔のような叫び声が上がります。

そんな男性を見ても、何も感じない、動じない武装した男たち。

そして男性の胸あたりから下腹部にかけて、マチェーテで縦に切り開きます。

まだ男性は生きている状態のため、内臓は血を吹き出しながらも動いており、出たり入ったりしています

最後はマチェーテで、心臓にとどめを刺そうとしたところで動画は終わるといった内容です。

マチェーテフルバーの危険度とジャンル

検索してはいけない言葉には危険度というランクがあるのをご存じでしょうか

まずは危険度1は、「人によっては検索した事を後悔するコンテンツ」、危険度4は「人によっては検索してトラウマが生まれ、痛々しい・汚らしい要素を多く含むコンテンツ」です。

最高ランクは、危険度7となっており「検索したらトラウマが生まれ、閲覧が推奨されない要素を多く含むコンテンツ」となり、最上級レベルなのです。

「マチェーテフルバー」の危険度は7となっています。

マチェーテフルバーはなぜ検索してはいけないと言われるのか?

マチェーテフルバーの危険度はMAXの7です

人間がおもちゃのように殺されていきます。

マチェーテを使い、両腕の切断、首の斬首、下腹部を切り開き内臓を出す。

この世の物とは思えない内容のため、見て後悔する人やトラウマとなってしまったりするため、決して検索してはいけない言葉となっているのです。

恐怖の映像が4分間も続く

4分間もの間、男性が処刑される映像が流れる、とても恐ろしい動画内容となっています。

マチェーテで、何度も何度も両腕に切れ込みを入れます。

皮一枚でつながっている腕と、骨を外そうとする処刑人たち。

初めは叫んでいた男性もやがて抵抗しなくなり、顔つきも穏やかになっていきます

アップで映っているので余計に怖い

そしてこの動画はアップで撮影されており、切り開かれた傷口・肉片・骨・血飛沫など、鮮明に見えるので、余計に気持ち悪くなってしまいます。

他の動画に比べてもとても画像がキレイな分、よりグロテスクな内容となっています

マチェーテフルバー検索してみた人のコメントは?

実際に動画を見た人のコメントの一部をご紹介します。

「腹切って死ねないから切腹には介錯人が必要なんだね」
「ブラジル、恐るべし」
少しだけ解説すると腸が飛び出てました、なんでこんなことが出来るのか分からないです」
「画質が良いせいで臓器の生々しさがやばい」

などの読むだけで寒気のするコメントの数々が上がっています。

これらのコメントを見ても、動画を見る勇気があるなら、見る資格があるかもしれません。

削除された危険度8の検索してはいけない言葉とは?

現在は存在しない「危険度8」というレベルがかつてはあったそうです

マチェーテフルバーでさえ、最高レベルの危険度は7です。

そんな危険度7を上回る危険度8とはいったい、どのよう内容だったのでしょうか。

その詳細に迫っていきたいと思います。

危険度8が掲載されていた期間

危険度8は2018年9月22日~2020年8月23日の約2年間だけ存在していたようです。

たったの2年間だけ存在した「危険度8」。

なぜ現在は存在していないのでしょうか

危険度8の概要や、実際の言葉をご紹介していきます。

危険度8の概要

危険度8の説明文には「法に触れる可能性あり」と記載されていたそうです。

法に触れる可能性とは一体何だったのでしょうか。

精神だけではなく現実世界にも影響を及ぼすような言葉とは、いったいどんなものなんでしょうか?

次はいよいよ、危険度8の実際の言葉をご紹介していきます

危険度8に記載されていた言葉

現在確認できている「危険度8」の言葉とは一体何なのでしょうか

Hidden Wiki」この言葉は、ダークウェブ上にあるWebサイトのリンクが多数貼ってあるサイトになります。

現在はかなりのWebサイトが閉鎖しているようですが、まだ生き残っているものもあるそうです。

シルクロード」この言葉は、ダークウェブ上で違法闇市を経営していたサイトになります。

薬物、銃、マルウェア、クレジットカード、ハッキング技術など違法なものを、ビットコインを使って取引されていたそうです。

しかし、2013年にFBIによってサイトの運営者が逮捕され、このサイトは閉鎖したとなっています。

非常に危険な言葉だったということが、分かってもらえたでしょうか?

なぜ削除されてしまったのか?

一体なぜ削除されたのでしょうか。

まずは、違法性の高いコンテンツが多く存在し、管理が大変だったということが考えられます。

このようなサイトは、外部からの監視も強くなるのでしょう。

荒らし、違法行為が乱立してしまった

荒らしや迷惑報告はかなり多く、Wikiの更新履歴には10件以上の荒らしユーザーが処罰されたということも書かれていました。

この世に存在する危険地帯

日本という国に住んでいると、このような現実離れした光景を目にすると、信じられないという人も多いのではないでしょうか。

しかしながら、実際に存在しています。

危険な国として知られている、ブラジルやメキシコなどのギャング達のいる地域では、このようなことは日常茶判事なのです。

危険度7の「マチェーテフルバー」いかがだったでしょうか。

興味があるだけでは検索しないことをお勧めします。