Guardian Angelによる、「心体快護」をご存知でしょうか?
当編集部では今回、Guardian Angel株式会社様に取材依頼をしたところ、快諾していただきました。
「心体快護」について語られていますので、是非ご覧ください!
目次
Guardian Angelについて
Guardian Angelとは?
「雨のち虹色 マイナスをプラスに!!明るく楽しくポジティブに」をモットーに、
心と体に寄り添う優しい商品、サービスを提供している会社です。
着脱が約30秒で行える、車椅子用AMACAPAや
「心体快護」とは?
心体快護は、「五感を楽しむ」ことを応援する、オーダーメイドの快護です。
「一緒にお出かけして欲しい。」「買い物をしてほしい。」「家に来てほしい。」など、
一般的な身体介護サービスにはお願いしづらいことも、Guardian Angelの心体快護サービスでは対応してくれます。
30分3,000円〜で、事前の打ち合わせも充実しているので安心して利用できます。
大阪万博「雨のち虹色🌈ワクワクルンルンプロジェクト」活動中!
現在Guardian Angelは、
大阪万博で実施される「TEAM EXPO 2025」に「雨のち虹色🌈ワクワクルンルンプロジェクト」として参加されるそうです!
ぜひこちらも合わせてご覧ください!▼
「心体快護」特別インタビュー!
今回はGuardian Angel株式会社様にご協力をいただき、「心体快護」についてお伺いしました!
「心体快護」はどのようなきっかけで開始したのでしょうか?
元々、代表の佐久間薫が介護士して訪問介護で約15年、約6万近くの現場を経験。休みは、色々な趣味に没頭し大変と言われる業界に身をおきながらも常に明るく楽しくポジティブな介護士として活動。
そんな中、自分が目指してる介護と実際の介護の現場が大きくかけ離れてきてる事に違和感を感じてました。
心と体が快い事が何よりも大切だと気づき、さらに提供側の本人が快い事が何よりも大事なのでは、と気づき心と体が喜ぶ快い介護という所から心体快護という言葉が生まれる。
そして心と体が喜ぶアイテムの車椅子用の合羽を開発をきに起業。起業した同時期にコロナになり、世界中の方々が、自由に楽しむ事が、なかなかできなくなる状態になり、外出もままならず閉塞感だけが残るような状態になり、結果、色んな機能が衰えたり心の状態が不安定ななるような事柄が至る所ででてきました。
自分は、それに対し危機感を感じ、五感を使うという人間本来の当たり前にやっている事が失われつつあると思い、五感を意識して使うオーダーメイドの心体快護サービスを開始することになりました。
「心体快護」をするにあたって一番力を入れていることを教えてください。
ご本人やご家族の意思を1番に尊重し心に寄り添ったサービス、夢や希望を叶えるサービスを提供するよう心がけてます。
さらに五感を感じ心と体が喜ぶ事をモットーに生きがいを与える事、自然とお互いにっこりできるようなサービスに力を入れてます。
「心体快護」はどのような方に利用していただきたいですか?
自由が好きな方、夢を叶えたい方、楽しむ事が好きな方、好きな趣味をもう一度やりたい方、お出かけしたい方、介護保険では、叶えられない事や対応できないサービスで困っている方等、
コロナや社会問題で、色々な事ができなくなってしまった方々、介護されてるご家族の方々に利用していただきたいです。
「心体快護」特別インタビューについて
今回は「心体快護」ついてのインタビュー記事をお届けしました。
今後どのようなサービスが展開されるのかにも注目したいですね。
いきなりのインタビュー依頼に対しても快諾し、丁寧に対応してくださった様、ありがとうございました。
みなさんも「心体快護」を利用してみてはいかがでしょうか!