バカッターのその後・スカッとランキング20選!バイトテロの末路と損害賠償がヤバい!

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次から次へと新しいバカッターが誕生している昨今。

いまや軽い気持ちのいたずらがSNSの力によって何倍にも増幅され、会社や個人を破滅に追い込む可能性があることは言うまでもないでしょう。

誰も幸せになることがないバカッターは、なぜなくならないのでしょうか。

過去を振り返り学ぶためにも「バカッターのその後」を観ていきましょう!

目次

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バカッターのその後とスカッとランキング20選!メシウマな末路とは?

バカッターの内容によっては、被害者の損害は計り知れないものがあり、損害賠償では解決しない場合もあります。

また犯行に及んだ加害者も、事件になればSNSですぐに特定され、自分だけでなく会社や学校、家族にまで深刻な制裁が課せられた事例もありました。

ネット民も犯人を徹底的に追い詰めること楽しんでいる傾向があります。

その傾向は変えられない以上、加害者は人生そのものを破壊されてしまう可能性があることを絶対に忘れてはいけません。

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バカッターのその後20位:マックスバリュ・アイスケース寝そべり事件

群馬県のスーパー店で、客がアイスクリームケースに入って撮影した事件。

事件を重くみた店側は、加害者の男性を特定しアイスクリームを全て廃棄します。

また加害者男性はこともあろうに調理師専門学校の生徒で、自主退学することになりました。

スーパー店は被害額を確定させた後、警察に被害届を提出したことから、加害者男性は大きな代償を払うことになるでしょう。

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バカッターのその後19位:はま寿司・他の客の寿司強奪事件

「はるとはる」という人物が「はま寿司」店内でTikTok上にあげた動画が問題になりました。

問題は、はま寿司で他の客が注文した寿司を横取りして食べたことに端を発します。

はるとはるさんは、他人が注文した寿司を横取りして食べるまでの動作を、TikTokにアップし、大炎上します。

「美味しそうだったので食べちゃいました」、「人の寿司」など、明確な悪意を隠さないハッシュタグも添えられていました。

炎上当初のはるとはるさんは「動画を拡散した人を許さない」、「法的対応を取る」などの強気な対応をしていましたが、結局アカウントを削除します。

被害を受けたはま寿司側は対応措置を取ることを発表しますが、現在の進展状況は不明です。

バカッターのその後18位:スシロー・アルコール噴射事件

世間を大いに呆れさせた事件が熊本県の「スシロー」で起こりました。

手の消毒用に使うアルコールスプレーを、回転している寿司にふりかけたことが問題になります。

自ら顔をさらした動画をSNSにアップしたことから、犯人が熊本県の中学生だとすぐに特定されたようです。

健康被害に直結し、小さい子供が食べてしまったら重篤な症状が出る可能性が高いため、非常に悪質性の高い事件といえるでしょう。

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バカッターのその後17位:資さんうどん・直食い事件

福岡県の「資さんうどん」で事件は起こります。

資さんうどん店内で、無料の天かすを共用のレンゲで口に頬張る姿を2人の男女が撮影しSNSにアップしました。

衛生面の観点から事態を重くみた資さんうどんは警察に通報し、犯人らは書類送検されることになりました。

資さんうどんにはファンが多く厳罰を求める声が目立ちます。

ここ数年似た事件が多発していることからも、厳しい罰がくだされる可能性は高いでしょう。

バカッターのその後16位:吉野家・紅ショウガ直食い事件

大阪府西成区の「吉野家」で事件は起こります。

各テーブル置いてある、無料の紅生姜を自分の箸で直に食べたことが罪に問われました。

犯人は、友人を笑わせるために紅生姜を直に食べるところを動画でSNSにアップしたようです。

すぐに動画を削除したようですが、ただちに拡散してしまい時すでに遅し。

吉野家側も素早く対応をするとともに、被害届を提出し大変遺憾であるとのコメントを残しました。

バカッターのその後15位:はま寿司・ガリ直食い事件

富山県で男子高校生が「はま寿司」の店内で無料で置かれているがりを直で食べたことが罪に問われています。

男子高校生は、がりを直食いしている動画をSNSにアップしたことですぐに特定され、書類送検されます。

その後、犯人らは謝罪に訪れますが、はま寿司側は完全に拒否しました。

はま寿司は「お客様を不安にさせる行為に対してしっかり対応していく」との厳しいコメントを述べ、厳正に対処していく意向を示しました。

バカッターのその後14位:ニトリ・不法侵入事件

大阪府の「ニトリ」の屋上にある巨大看板の上に、男子高校生が腰掛けている写真がSNSにアップされ炎上しました。

ニトリの看板の巨大さから、看板に登る行為の危険性が際立っています。

加害者らは屋上のメンテナンス用の階段を使って侵入し、看板を支えるワイヤーを利用して巨大看板によじ登ったようです。

加害者らは、所属する高校からなんらかの処分を受け、ニトリも法的措置を考えていると話しています。

遊び心で悪意なく侵入したようですが、完全な不法侵入であることに変わりなく、厳しい罰を望む声が多い事件となりました。

バカッターのその後13位:お好み焼き屋・鼻にソース事件

千葉県内のお好み焼き屋「道とん堀」で、備え付けのソースとマヨネーズの注ぎ口を鼻に突っ込む写真をSNSにアップし炎上しました。

犯人は千葉県内の美容師専門学校に通う男性で、事件後Twitter上でどうみても反省がみられない内容のコメントを残しています。

また、被害を受けた道とん堀店は事実確認ができるまで休業し、法的措置を検討しているようです。

休業したということは、被害額もかなりの額になることが予想されますので、賠償となれば犯人は大きな代償を払うことになるでしょう。

バカッターのその後12位:ピザーラ・冷蔵庫シンク事件

東京都の「ピザーラ」店内で、女性が洗い場のシンクと冷蔵庫内に入った画像をSNSにアップしたことで炎上しました。

写真内ではシンク内に入り、シャワーを浴びるようなポーズをとるなどの悪ふざけをしています。

悪ふざけに使われたシンクは新品に交換、冷蔵庫は殺菌消毒を施すなどの対処がなされました。

被害にあったピザーラ店は、「食品衛生上の観点のみならず、食品を扱うものとしての姿勢を著しく欠いており、当該アルバイト従業員には厳正な処分を行う」としています。

バカッターのその後11位:蕎麦屋泰尚事件

悪質なバカッターの代表格である「蕎麦屋泰尚事件」では、なんと被害を受けた店舗が閉店に追い込まれることになりました。

当時、東京都の多摩大学に通っていた石井涌也さんは、バイトで働いていた蕎麦屋泰尚店で問題写真を投稿しました。

店内の食洗機に寝そべっている写真や、上半身をはだけて食器を胸に当て、女性者の下着のように模している写真をアップします。

この投稿を受けて本人が炎上するだけでなく、店にまで苦情の電話が押し寄せます。

蕎麦屋泰尚は事件から3ヶ月で閉店に追い込まれ、石井湧也さんや撮影者を相手に裁判を起こします。

1385万円の損害賠償を求めた裁判でしたが、被害者が妥協せざるを得ない状況になり結果的に200万円で和解。

話し合い中も加害者らが一切反省する様子が見られなかった等、救いようのない結末を迎えてしまった事件となりました。

バカッターのその後10位:くら寿司・ゴミ箱から魚事件

大阪府の「無添くら寿司」店内での悪ふざけが原因で、3人が書類送検される事件が起きました。

事件はアルバイト従業員のAさんが、ゴミ箱に捨てた魚を再度取り出しまな板に載せる行為をして、Bさんがそれを撮影しました。

その動画を拡散したのがCさんになります。

CさんはBさんと仲が悪くなり、嫌がらせのために動画を拡散したようです。

被害にあったくら寿司は、3人に対し法的措置をとると公表し、大阪府警によって書類送検されます。

軽はずみな行動をとってしまった3人の社会的な代償は計り知れないものになるでしょう。

バカッターのその後9位:ブロンコビリー・冷蔵庫事件

 

レストラン「ブロンコビリー」の店内冷蔵庫に、アルバイトの男性が入った写真をSNSに投稿したことが問題となりました。

SNSが炎上し、批判が集まった際「いちいち面白がってうぜーな」等々の、反省とは真逆のコメントを残します。

被害にあったブロンコビリーの店舗は閉店するまでに追いやられ、加害者の男性にけじめとしての損害賠償を請求するようです。

加害者がまだ専門学生であり、あくまで「けじめ」ということから、賠償金はそれほど大きな金額にはならないようです。

バカッターのその後8位:岸田首相の長男事件

岸田首相は自らの長男である翔太郎さんを秘書官として起用します。

翔太郎さんに経験を積ませたいという意図があったようですが、世襲制のようなやり方に批判があつまり支持率低下に繋がりました。

  • 海外訪問した際、公用車で観光地をまわる
  • 首相官邸での忘年会の際、公的な場所で親族と写真(上記の画像)を撮影しSNSに拡散される

等々の問題をわずか8ヶ月のうちに連発し、更迭されました。

結果的に翔太郎さんは、なにも実績を残すことなく、税金を無駄に使っただけで秘書官という大役をクビになってしまいました。

バカッターのその後7位:高校生飲酒事件

高校生が飲酒や喫煙している写真が、SNSに投稿される行為があとを断たず問題になっています。

SNSの危険性を良く分かっているはずの若者が、不用意な画像を投稿し拡散されて処分されるのはなぜなのでしょうか。

一番の理由としては「フォロワーしかみれないようにしているから大丈夫」と過信していることが挙げられるでしょう。

信頼している人間しか投稿をみることができない以上、拡散されることなく仲間内だけで楽しめると考えるのはわかる気もします。

しかし結局誰かしらが拡散し、数々の問題投稿がSNS上にあふれているのが現実です。

特定も容易で、所属している学校から重い処分がくだされることは想像に難しくありません。

SNSで楽しむのはいいことですが、自分の年令や立場を考慮し、リスクが無い環境を確保することが大切です。

バカッターのその後6位:線路不法侵入事件

大阪府の線路内に故意に侵入した写真とともに「人身事故なう」との投稿をして問題となりました。

鉄道営業法の観点からも、完全な犯罪行為であることは間違いありませんが、詳細な情報が出回っていません。

ひとつの理由として、司法書士である加害者の父親がありとあらゆる手を駆使して情報を隠蔽したのが挙げられます。

とはいえ、警察に書類送検されれば必ず情報が出てくるはずですよね。

書類送検された形跡がないということは「損害が出ていないからお咎めなし」となった可能性があります。

しかし、所属している高校まで特定されている以上、自宅もバレているかもしれません。

遊びでやったことが、結果的に近所や知り合いから白い目で見られることになり、まだしばらく社会的制裁を受け続けることになるでしょう。

バカッターのその後5位:ローソン・アイスケース事件

高知県の「ローソン」で、アイスクリームケースの中に男性が入っている写真がSNSに投稿され炎上しました。

アイスケースの中に入った男性はオーナーの息子であり、当該ローソンの店長だったようです。

身内だったので店舗からの処分は解雇だけでしたが、ローソン本社からフランチャイズ契約解除等の厳しい処分を受けました。

警察から書類送検されることはありませんでしたが、当然特定されたので肩身の狭い生活を強いられることになるでしょう。

バカッターのその後4位:すき家・わいせつバイトテロ事件

当時高校生だった女性がすき家」の更衣室で自分の上半身や下半身を露出し自撮りした写真を投稿し問題となりました。

問題発覚後、すき家は「健康被害等における問題は発生していない」としつつも、警察に相談します。

また、女性に対して聞き込みなどをするも、最後まで問題を起こした動機がはっきりしなかったようです。

問題行動自体は認めたことから、社内規定に基づいた解雇処分のみに留め、事件化は考えていないとのことでした。

バカッターのその後3位:西友・サンバゲーム事件

スーパー「SEIYU」店内で数人の男女がサンバゲームと呼ばれる踊りをして、SNSに動画投稿し炎上しました。

問題を起こした男女は、青山学院大学のサークルメンバーだったようです。

生鮮食品売り場の前ではしゃいでいる姿を投稿したことで、即座に特定され大問題となってしまいます。

大学側は被害を受けた店舗に謝罪し、問題を起こした学生たちにも何かしらの処分を与えたようです。

不用意な動画が今後も残り続けることで、高学歴に付いた傷が消えることはないでしょう。

バカッターのその後2位:死亡した友人と記念撮影した姿を投稿

 

バイク事故で亡くなった友人の葬式で撮られた写真があまりに不謹慎で問題になりました。

遺体の顔がばっちり映った状態で囲んでピースした写真を拡散させるなど、故人を悼む態度とはかけ離れた様子だったようです。

さらに、葬式の後みんなでボーリングに行って楽しんでおり、大切な仲間を失って悲しんでいるとみるには無理があります。

もちろん亡くなった人を送り出す方法は人それぞれで、他人がとやかくいうものではないとの意見もあるでしょう。

しかし、SNSで発信してしまえばとやかく言われるのが現実で、残念ながらすでに個人の意思が尊重される世の中ではありません。

バカッターのその後1位:スシロー・ぺろぺろ事件

近年でも最大級の被害をもたらしたバカッターが岐阜県で起きた「スシローペロペロ事件」。

  • 備え付けの醤油ボトルや湯呑に直接口をつけ舐め回す
  • レーンを流れる寿司に唾を付ける

等々の身の毛もよだつほどの悪質な行為が動画として投稿、拡散されました。

犯人の男性はその後の取材に対し「なんでこの程度のことでw」などと一切反省している様子はなかったようです。

事件後、犯人は保護者とともにスシローへ謝罪に向かいますが、スシロー側は事実上の謝罪受け入れを拒否します。

また、犯人は高校を自主退学しており、現在は自宅で刑事、民事の両面からの処罰が決定するのを待っている状態のようです。

スシローの株価は168億円も大暴落し、株主はとてつもない含み損を抱えることになります。

これほど巨額な損失を産んだにもかかわらず、賠償金は100万円程度に収まる可能性があるといわれています。

この事件を受けてスシローの対応は驚くほど早く、的確な対処をしたとしてむしろ以前より客足が増加したようです。

しかし、これほど大きな事件を起こした犯人に関しては、これからの人生に悪影響がついて回ること間違いないでしょう。

バカッターはすぐバレる!犯人がその後に受ける制裁とは?

バカッターに相当する悪質な投稿をすれば即座に特定され、自分だけでなく会社や学校に対して苦情が集中します。

加害者にはどのような処罰が待っているのか、過去の山ほどあるケースから具体的に解説していきます。

この機会にSNSの怖さを再認識し、正しく楽しむツールとして活用していきましょう!

制裁①バカッターは瞬く間に炎上して公開処刑を受ける

バカッターは信頼しているフォロワーしか見れない状態で投稿したのにも関わらず、拡散するという現実があります。

結局、面白半分で投稿されたバカッターは、別の人が面白がって拡散してしまうのでしょう。

結果的に、バカッターを投稿した人間は、瞬く間に特定されSNS上に個人情報がばらまかれて公開処刑を受けることになります。

こうなればもう、全世界に自分の恥を晒し続けることを止められなくなるでしょう。

制裁②実名やを住所を特定される!

ひとたび特定されてしまえば、自分だけでなく、家族や近しい人に対しても苦情や嫌がらせが相次ぐこともあります。

投稿の内容がひどいほど周囲の風当たりが強くなり、加害者は必要以上の攻撃にさらされてきた過去があります。

学生なら退学、会社員なら解雇になることも珍しくありません。

バカッターはSNS上で叩かれるだけではなく、実生活でも大きなバッシングを受け続けることになる可能性が高いです。

人生詰む?就職できない可能性もある!

バカッターが起因になって人生が詰んでしまうケースも十分考えられます。

  • 起こした事件の質
  • 特定のされ方
  • 周囲の人間の属性

等々の要因が重なれば、異常な叩かれ方になり必要以上の罰を受けることになるでしょう。

強力な罰を受けると精神が病み、自殺するケースもあるようでここまでいくとなんともいえない気持ちになりますよね。

被害者と加害者の間には、司法が立って解決に向かうのが原則であり、攻撃する側にも節度が必要であるといえるでしょう。

制裁③裁判にかけられて損害賠償を請求される可能性がある

バカッターによる被害者が裁判を起こすケースも多いです。

SNS上にしっかりと証拠が残っている以上、裁判の結果は決まっているようなものになるでしょう。

損害額が巨額になり破産申請したとしても、損害賠償まで免除されることはありません。

また、裁判の記録は消えることがないものなので、一生涯消えない傷として残るのも恐ろしいですね。

バカッターのその後の人生と暮らしがヤバすぎる?

軽々しくバカッターに手を出してしまったがゆえに、その後の人生において重大な悪影響を抱え続けることになります。

行く先々で後ろ指を刺され続けるされるだけでなく、就職時は雇用する会社にとってリスクしかありません。

そうなれば仕事を見付けるだけで大きな労力が必要になり、必要のないストレスまで掛かるようになります。

ほんの少し考えただけでも絶望的なリスクが伴うバカッターですが、さらに具体的に考えてみましょう!

その後は借金返済のために働く

バカッターの被害を受けた会社や個人から裁判にもちこまれれば、ほぼ負けることになり、賠償金を命じられます。

その瞬間から大きな借金を課されることになり、生活は困窮するでしょう。

金銭的にも普通の人と同水準の生活ができなくなり、長年苦しむのが容易に想像できますよね。

また、雇ってくれる会社を見付けるのも大変なため、必要な年収を得るには掛け持ちで仕事をしなければいけない可能性もあります。

寝る時間を削って働き、それでも手元にお金が残らない生活を長期間続ける必要があるのです。

アンチから叩かれて鬱になり死亡?

バカッターで炎上した人は、詳細な個人情報が拡散されているので、特に地元での生活が非常に困難となるでしょう。

顔写真や自宅が大勢にバレているので、近所の住民から白い目で見られ続けることが容易に予想できます。

その間もネット上ではアンチからの攻撃がやまず、スマホを開けば誹謗中傷の通知が届いているでしょう。

そうなればどこにも逃げ場が無くなり、精神的に追い詰められます。

選択肢がほとんど残っていない状況となり、自ら死を選んでしまうケースが多いのが現状です。

バカッターは一般企業に就職できない?!

バカッターによって悪い意味で有名になってしまった人は、就職の面でも非常に不利となります。

就職面接の段階で運良くバレなくても、働き出して色んな人達と交流するうちに後ろ指を刺されることは十分考えられるでしょう。

顔写真とともに、なにをやらかしたのかが克明にネット上でさらされているからですね。

一度見つかってしまえば、社内全員に広まるまでにさほど時間は掛かりません。

日本の会社は簡単に解雇することが難しいとはいえ、常に後ろ指を刺される状況でまともに勤務できる人は少ないでしょう。

バカッターというおろかな行為の行く末

バカッターはSNSの性質上、ひとたび投稿してしまえば安全を確実に担保するのは難しいと言わざるを得ません。

SNSの怖さは絶対に軽視すべきではありませんし、その危険性は炎上した人をみれば明らかです。

SNSは正しく使えば非常に便利なツールなので、節度をもって楽しく使いましょう!