【文春砲】黒木瞳の娘・伊知地萌子の現在と顔写真がヤバい？！レ〇プもみ消し事件とは？

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黒木瞳さんといえば、宝塚歌劇団娘役でトップに君臨し、現在は様々なドラマや映画に出演する日本を代表する女優です。

黒木さんは1998年に第一子となる女の子を出産しており、娘の名前は伊知地萌子さん。

実は、伊知地萌子さんが卑劣でヤバい事件を起こしていたことで一時期話題となったというのはご存じでしょうか。

ーこの記事でわかることー

  • 黒木瞳の娘・伊地知萌子の顔写真と現在
  • 黒木瞳の娘・伊地知萌子が起こしたいじめレ〇プ事件とは
  • 被害者・山木コハルのその後と黒木瞳の事件もみ消し疑惑

上記のことを中心に、伊知地萌子さんの現在の状況や噂について調べていきます。

目次

黒木瞳の娘・伊知地萌子の文春砲がヤバすぎる？！顔画像も調査！

有名女優を母に持つ伊知地萌子さんですが、文春のメイン記事に悪質ないじめ加害者としての顔を掲載されました。

英才教育を受け、宝塚歌劇団を目指していた伊知地萌子さんのまさかの行動にSNS上は大炎上したのです。

文春砲に取り上げられた、いじめの真相を見ていきましょう。

伊知地萌子のプロフィール・顔画像も紹介！黒木瞳の若い頃に似ている？

【伊知地萌子さんのプロフィール】

  • 名前：伊知地　萌子（いちじ　もえこ）
  • 生年月日：1998年生まれ（2023年現在25歳）
  • 出身：東京都

残念ながら一般人なのもあり、本人の顔写真は見つかりませんでした。

上記写真は、黒木瞳さんの若い時の写真ですが、顔立ちは母親に似ているのではないでしょうか。

父親の伊知地俊夫さんの写真はこちら。

両親に似ていたら、鼻筋の通った整った顔立ちかもしれません。

どうやらネット上に出回っている写真はデマが多く、Twitter上で黒木瞳さんの娘と検索すると下記の写真が出てきたものの、こちらの女性は伊知地萌子さんではないようです。

写真の女性は「映美くらら」さんで、元宝塚出身で現在は女優として活動されています。

なお、伊知地萌子さんも黒木瞳さんの娘なので宝塚歌劇団に入団されているのか気になりますが、そのような経歴はありませんでした。

黒木瞳の娘・伊知地萌子が有名になったのは文春砲！青学いじめの主犯格？

伊知地萌子さんは芸能人の娘とはいえ一般人ですが、なぜ名前を検索されているのでしょうか。

それは2012年8月に週刊文春の記事で、青山学院中等部に通う大物芸能人の娘がいじめ事件の主犯格であると報じられたことが関係しています。

当時、青山学院中等部に在学していた伊知地萌子さんの名前が挙がったというのです。

伊知地萌子がレ〇プ未遂事件を起こした？！同級生を買収？

記事の内容としては、芸能人の娘が男子生徒を買収し、同級生の女子生徒A子さんをトイレで暴行するよう指示したという内容でした。

その芸能人の娘というのが、伊知地萌子さんだといいます。

女性生徒A子さんは、男子生徒に追い回されトイレに逃げ込むも、男子生徒に個室に入り込まれて服を脱がされ、もう1人の男子生徒がその様子をビデオで録画しクラス中に拡散するという恐ろしいいじめを受けました。

動画ではA子さんの胸は露わになり、泣き叫ぶA子さんの声も録画された生々しい内容であったそうで、クラスの半分くらいの生徒の目に晒されてしまったと言われています。

被害に遭ったA子さんの両親が学校に猛抗議し、大問題に発展したのでした。

伊知地萌子は男子生徒に2万円を渡していた？

中でも驚くべき内容が、伊知地萌子さんは男子生徒2人に2万円を払って暴行を指示していたという点です。

同級生を買収し自身は直接手を下さないという卑劣な手口に、伊知地萌子さんへの批判が殺到しました。

結果的に被害者A子さんとその家族は、被害届を出していないようです。

いじめ被害者は山木コハル！黒木瞳によるもみ消しも？！

伊知地萌子さんがいじめの主犯格として報道されていますが、A子さんとされた被害者が山木コハルさんという女子生徒だという情報があります。

山木コハルさんはどのような人物なのでしょうか。

伊知地萌子さんのその後も気になるところですので、調査しましたので見ていきましょう。

山木コハルは現在芸能活動中！青学高等部には進まなかった？

被害者とされる山木コハルさんは「全日本国民的美少女コンテスト」がきっかけで芸能界に入り、現在女優として活動されています。

山木コハルさんは青山学院中等部を卒業後、堀越高校に入学しています。

いじめの被害者であったのが本当であれば、被害を受けたあとも通学し無事に卒業できたということになりますね。

現在は舞台女優として活動しながら、音楽の分野でもドラム担当でライブ活動をしているようです。

その後①伊知地萌子の処分は3日間の停学処分のみ？

いじめの主犯格である伊知地萌子さんですが、学校側からの処分はわずか3日間だけの停学のみだったというのです。

直接手を下した訳ではないという理由のようで、伊知地さんは一貫して「トイレに呼び出して待ち合わせていただけ」とシラを切り通していたと言います。

被害者の気持ちを考えると、かなり不服だったのではないでしょうか。

その後②指示に従った生徒の衝撃的な処分とは？

指示に従った男子生徒1名については退学処分という重い罪になったようです。

そのほか、いじめに関わった女子生徒3人と男子生徒1人は停学処分で済んだようです。

未成年とはいえ、事件性のある陰湿ないじめにも関わらずなぜこの程度の処分なのでしょうか。

その後③黒木瞳が寄附金を支払いもみ消し？！

処分が軽くなった理由として、黒木さんが学校側に多額の寄付金をしたのではないかと言われています。

その額はなんと3000～5000万円と噂されています。

黒木さんは芸能人ですし、旦那さんも電通に勤めているとの情報からすれば、2人の稼ぎからを考えると無理な金額ではないのでしょう。

その後④被害者・山木コハルの親は沈黙！

事件後に保護者説明会が開かれましたが、青山学院の校長が「昔は好きな女の子のスカートめくりをしたでしょう。その延長ですよ、何も心配することはありません」といじめを軽く扱ったことにも批判が上がったようです。

説明会では「被害者」「加害者」をいう言葉を使わず『関係者』という言葉でくくり、停学にしたことで「喧嘩両成敗」として、退学にしなかった理由を話したといいます。

また、保護者らへの”かん口令”も敷かれました。

学校側の対応について、被害者・山木さんの両親は「もう終わったことなので、そっとしておいてください。学校は素晴らしい対応でした」と責める姿勢はなかったようです。

あまり大ごとにしたくなかったのかもしれませんが、娘がひどい目にあったのに反応がおかしいのでは？と噂される声も上がっています。

山木さんの両親に対しても、学校側となにか裏取引のようなものがあったのかもしれないと憶測されるのも無理はないでしょう。

その後⑤伊知地萌子は慶応ニューヨーク学院に強制転校？

伊知地萌子さんのことを調べていくと、慶應義塾大学ではなく慶応義塾ニューヨーク学院に通っていたという情報があります。

慶応義塾ニューヨーク学院には高等部から入学していたようです。

中学は青山学院中等部に在学されていたようですが、高校はそのままエスカレーター式に進学する訳ではなく留学することを選択しています。

慶応ニューヨーク学院に進学した理由として、いじめをもみ消すためだったのではないかと言われています。

名前や悪事が広まってしまったため国内に進学させることが難しくなり、黒木さんが娘をニューヨークに進学させることを決めた可能性が高いでしょう。

慶応ニューヨーク学院は寮費も含め学費が年間約600万以上かかるセレブ校で、藤井フミヤさんの息子が通うなど芸能人御用達でもあるようです。

【2023最新】伊地知萌子の現在は？

25歳となった伊地知萌子さんですが、現在はどこで何をしているのでしょう。

一般的には社会人になっている年齢・結婚していてもおかしくない年齢ですよね。

2021年12月に黒木瞳さんがインタビューで「娘から体調を気遣われてサプリメントや葛根湯を手渡されている」と発言していたこともあり、ニューヨークではなく日本国内にいる可能性は高いと言えます。

しかし名前が珍しいこともあり、どうしても過去のいじめ事件と繋がってしまうがために普通の生活を送るのは難しいと考えられるため、両親の援助を受けながら生活をしているのかもしれません。

伊知地萌子がいじめをした原因4選！ヤバすぎる原因とは？

伊知地さんが山木さんに対して行ったいじめ行為は、とてもひどい内容であったのがお分かりいただけたでしょう。

しかし、そもそもなぜ山木さんがいじめのターゲットにされてしまったのでしょうか。

いじめの原因になったと思われる情報を調査しました。

原因①宝塚のオーディションに不合格

伊知地萌子さんは母である黒木瞳さんの影響で、宝塚音楽学校に入学したいと考えていたようです。

宝塚の受験は中学3年生から高校3年生まで4回チャンスがあります。

伊知地萌子さんの年齢からすると、2014年から2017年まで受験することができました。

しかし、この4年間の合格者には、伊知地萌子さんの名前はなかったようです。

もしかしたら、いじめ事件も影響していたのかもしれません。

山木コハルが美少女コンテストで受賞したことに嫉妬？！

いじめ事件があった2012年、山木さんが「全日本国民的美少女コンテスト」で演技部門を受賞していました。

伊知地萌子さんはこの受賞に嫉妬していじめをしたのではないかという噂もあるようです。

宝塚音楽学校の倍率はすごいため、受験に対してストレスが溜まっていたのかもしれません。

原因②なにをしても親が守ってくれると思っている

黒木さんは伊知地萌子さんが一人娘ということもあり、とても大切に育てていたようです。

伊知地萌子さんが青山学院中等部に通っていた時は、毎日送迎付きで登下校をしたり、弁当は高級食材で埋め尽くされていたという噂もあります。

お姫様のように育てられてきて、なにをしても親が自分の身を守ってくれると信じて疑わなかったのでしょう。

父親が「電通」勤務

また、彼女の父親が大手の広告代理店「電通」に勤務する伊知地敏夫さんであることも、平気でいじめをする原因になったのではないかといわれています。

「電通」といえばマスコミ業界にも強い圧力を加えることが出来る大手の広告代理店です。

伊知地萌子さんのいじめ事件は、テレビ等で大きく取り上げられてもおかしくない事件ですが、ほとんど取り上げられていませんでした。

父親である伊知地敏夫さんの力も、働いていたのかもしれません。

原因③黒木瞳の性格の悪さを引き継いだ？

黒木瞳さんは芸能界での評判があまり良くないようで、性格が悪いことで有名です。

共演者からは「もう二度と共演したくない」などとも言われているようです。

プライベートでも娘の萌子さんの通っている学校でも、ファンに話し掛けられても完全無視しているようですね。

女優さんなのでプライドが高いのでしょうが、そんな性格が娘の萌子さんにも似た可能性も考えられます。

原因④黒木瞳の教育方針が歪んでいる

黒木瞳さんは「私の場合」という本を出版しており、その中で子育てで大切していることも書かれているようです。

”子供に対して「ごめんなさい」を言える大人になってほしいので、言いたいことがあってもまず謝るように娘に言っている”と語られています。

しかしこの教育が本当であるなら、娘にもしっかりといじめを謝罪させるべきであり、母親としてお金で解決しようとするのは矛盾しています。

娘に嫌われないように思い通りにした結果、伊知地萌子さんは我儘な子供に育ってしまったのではないでしょうか。

東大首席で弁護士の山口真由が家庭教師をしていたことも？

山口真由さんは、メディアでもおなじみのニューヨーク州弁護士の資格を持つ法学者です。

現役で東大法学部に入学、卒業後は財務省に入省しその後弁護士としても活躍。

東京大学大学院では課程博士号も取得しています。

そんな輝かしい経歴を持つ山口真由さんは、東大の3年生の時に伊知地萌子さんの家庭教師をしていたこともあるのだとか。

ラジオの対談で、山口真由さんを「真由ちゃん」と呼ぶ黒木瞳さんは、うちの娘の最初の家庭教師だとコメントしていました。

伊知地萌子は黒木瞳の娘！いじめの主犯格で、海外留学後は続報なし

伊知地萌子さんはいじめの主犯格であったことと、黒木瞳さんの娘ということで週刊誌に記事にされました。

顔は公表されなくても名前で気付く人もいるために、留学することになったのでしょう。

留学したあとの情報はなく、アメリカでそのまま進学し就職している可能性も高いようです。

卑劣ないじめをしたという自覚と反省の気持ちを持って、人を傷つけることなく生活していってほしいものです。