【閲覧注意】少年少女カップルとは？動画内容と検索してはいけない理由が超危険！

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多くの人の興味を引く言葉「検索してはいけない」。

「検索してはいけない」というキーワードは基本的にグロ系の画像にリンクします。

単なるグロ画像とはいうものの、その背後にある闇を覗いてしまうことで、精神に異変をきたす人がいるのも事実です。

この記事は「検索してはいけない」の中でも、トップクラスの闇を抱える「少年少女カップル」を深掘りします。

読んだ後のことはくれぐれも自己責任でお願い致します。

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少年少女カップルがヤバい！絶対に検索してはいけない！

「少年少女カップル」と「絶対に検索してはいけない」は、ネーミング的にミスマッチと感じる人は多いでしょう。

しかし「少年少女カップル」と検索すれば、しっかり凄惨なグロ画像に結びつきます。

では凄惨な死に方をした、若いカップルについて紹介していきましょう。

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少年少女カップルとは？

少年少女カップルとは、ロシア人のカップルで当時、共に15歳でした。

この若い美男美女は、2016年11月にロシアのストルギ・クラースエという地域で事件を起こします。

2人は2016年の春ごろ、同級生として通う学校で出会います。

写真だけみると、微笑ましく、幸せそうな若いカップルにしかみえませんよね。

しかし、その背景にはとんでもない闇を抱えていました。

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少年少女カップルの動画の内容は？

動画は、当該少年少女カップルが建物に立てこもり、警察と銃撃戦をする内容が撮られています。

LiveLeakのアーカイブに動画が残っているようです。

  1. 男性が建物内から、警察車両に向かって散弾銃を複数回発砲（14秒）
  2. カップルで建物内を歩き回りながら会話し、たまに警察車両や家財などに向けて発砲
    （12分23秒）
  3. カメラに向かって、緊張感なく談笑する2人の映像（10分3秒）

 

いずれの動画も、本物の銃を人や車に向かって撃っているのにも関わらず、終始冷静にみえます。

興奮していたりする様子が一切なく、無邪気に遊んでいるようにみえるその姿は、若さでは説明ができない異常性を感じます。

少年少女カップルの9枚の画像がグロすぎる！

ここでは、ネット上で確認できる9枚の写真について紹介します。

  1. トップに出てくる3枚の写真は、美男美女の若いカップルが普通に撮る仲むずまじい写真です。
  2. 4枚目は、継父から盗んだ銃器類が並んでいます。散弾銃や拳銃、大量の弾薬やナイフなど物々しい装備が準備されています。
  3. 5枚目は上記の写真で、本物の銃を頭に押し付けられているのにもかかわらず、男性は穏やかに微笑んでいます。反対に女性は、狂気をはらんだ目で、銃の引き金にしっかり指を掛けています。
  4. 6枚目から男性の死体の引いた目線の写真になります。男性の顔を散弾銃で撃ち、大量の血液や肉片が飛び散っています。
  5. 7枚目は男性の死体の顔をアップで撮影しています。顔の左半分は原型を留めておらず、ドロリとした体液が流れ出ています。
  6. 8枚目は女性の死体です。大量の血液とともに、脳のようなものも死体の傍らに散乱しています。
  7. 9枚目は女性の死体の顔のアップです。もはや性別がわからないほど顔が損傷しており、頭部にかけて大きく裂けています。

 

2人の死体は、非常に強力な殺傷力をもつ散弾銃で、しかも至近距離から顔を撃たれた遺体は原型を留めていません。

その生々しい写真は、今もなおインターネット上に残り続けています。

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少年少女の立てこもり事件の真相とは？

立てこもりと、警察との銃撃事件に至った経緯を解説します。

  • 少年少女カップルの少女は、継父から暴力を受けており自殺を考えていた
  • 日々受ける暴力に思い悩んでいた時期に少年と出会う
  • 少年と少女は、共謀して事件を画策
  • 警察特殊部隊であった継父の銃器類を盗み、継父の所有する建物に立てこもり、警察との銃撃事件を起こす

 

銃撃戦と立てこもっている内部の様子は動画で収められています。

最初は自殺する気がなかったようですが、警察の説得に追い詰められ、最終的に命を絶った状態で発見されることになりました。

少年少女カップルの中継を見る方法は？

事件関連の画像は簡単に見付かるものの、動画は残っているものが少ないのが現状です。

これから閲覧方法を紹介しますが、自己責任でお願いいたします。

現実的な検索方法を紹介しましょう！

方法①カルロ・グローチェで閲覧

「カルロ・グローチェ」とは、主にグロ系の動画や画像を扱うサイトです。

カルログローチェであれば、少年少女の遺体の画像を観ることができます。

かなり凄惨な遺体なので、グロ耐性がない人は注意が必要です。

動画に関しては、現在観ることができなくなっていました。

方法②Googleで検索して閲覧

Google検索でも、少年少女カップルを扱う複数のサイトが出てきます。

「少年少女カップル」というキーワードは、Google検索において様々なグロ系のコンテンツがヒットします。

別事件の閲覧注意画像まで出てきてしまうことが難点といえるでしょう。

ちなみにyahoo検索でもGoogleと同様に閲覧することができました。

方法③Twitterで検索

Twitte上で遺体の画像を閲覧することはできませんが、事件の詳細について様々な情報を得ることができます。

Twitter上では様々なコアなネット民が存在しているため、通常の検索エンジンで探しても出てこない情報を得ることができるかもしれません。

しかしデメリットもあります。

Twitter上では詐欺が横行しており、不用意にクリックしてしまうと、あらぬサイトに飛んでしまうことがあるので注意が必要です。

少年少女カップルを見た感想4選！

ここからは、実際に少年少女カップルを閲覧した人の感想を紹介していきます。

もし興味はあるけど、観るのをためらっている人はまずは感想から見ていきましょう！

とにかく衝撃的な画像ですので、閲覧に慎重になって悪いことはありません。

感想①死体映像がグロすぎる！

実際に死体の画像を観た人たちは、下記の投稿を残しています。

  • 床に落ちている物体、ミソっすか？
  • 中途半端に残ったイケメン顔が痛々しい
  • 死体の性別がわからないくらい顔が損傷してる

 

等々の感想が投稿されています。

事実、脳みその一部ようなものが床に落ちており、グロテスクな状況に拍車をかけています。

このような投稿を残す人たちは、ある程度耐性があるのにも関わらず衝撃を受けた内容のコメントを入れています。

グロ耐性がない人は、絶対に観てはいけない画像のひとつであるといっても過言ではないでしょう。

感想②死に方が残念

不謹慎なコメントも意外に多く投稿されていましたので紹介します。

  • 美人なのに顔がぐっしゃぐっしゃでもったいない
  • なんかアメリカンニューシネマみたいな筋書きだな
  • 女性の方は顔がくちゃくちゃすぎて、逆にグロ度が下がる

 

あの画像を観てなお上記のコメントができるのは、かなりのグロ耐性をもっているのでしょう。

発言がある程度自由なグロ系のサイトでは、阿鼻叫喚のコメントよりも、死に方が残念と捉えている人が多い印象です。

感想③普通に検索したら引っ掛かりそうな言葉で怖い

「少年少女カップル」は検索キーワードとしてかなり幅広いといえます。

もし子供が間違って検索して、不用意に画像を開いてしまったら、それこそトラウマになってしまう可能性が高いでしょう。

画像を観た子供の精神に重大な悪影響をもたらすことも十分考えられます。

また、グロ耐性がない人が死体の画像にたどり着く可能性もあることから「検索してはいけない」も、あながち間違いではありません。

感想④軽い気持ちで検索してはいけない言葉！

人には「怖いもの見たさ」という感情が備わっており、グロ画像の需要が尽きることがないことからもそれは証明されているでしょう。

もちろん価値観はひとそれぞれであり、グロ画像を否定するわけではありません。

しかし、グロ画像の背景には深い闇が広がっており、そこに触れるということは、観る側にも相応のリスクが生じます。

グロ耐性がある人でも、いつその闇に飲まれるかわかりません。

「検索してはいけない言葉」はネット上に溢れていますが、軽い気持ちで検索してはいけないことを肝に命じる必要があるでしょう。

「少年少女カップル」とは闇に落ちてしまったカップルの結末だった！

「少年少女カップル」という、明るいイメージをもつ言葉が、フタを開けてみると非常に凄惨な事件に直結します。

しかし、事件のきっかけを作ったのは、日々暴力を振るっていた犯人の継父です。

まだ子供であった犯人に罪があるとはいえず、救うことができなかったのは非常に悔やまれます。