乃木坂・菅原咲月のミクチャ流出動画がヤバい!?閲覧方法と騒動の真相は?

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人気アイドルグループの乃木坂46の中心メンバーとして活躍する菅原咲月(さつき)さんが、デビュー前に使用していたTwitterアカウントとミクチャのライブ配信のアカウントが流出したと話題になりました。

児童ポルノに引っかかりかねない過激な内容だったとも言われています。

流出した動画や画像、菅原咲月さんの過去のSNSとともに詳しく紹介していきます。

菅原咲月のSNSアカウントとミクチャ時代の動画が流出でヤバい?

菅原咲月さんは、2022年の2月に乃木坂46の5期生メンバーの1人としてデビューしました。

2023年の3月にリリースされた、乃木坂46の32枚目のシングル「人は夢を二度見る」で、デビュー1年目にして選抜メンバーに選ばれています。

今後の活躍が期待されていた菅原さんでしたが、2022年の5月にちょっとした騒動が起こりました。

何と、彼女が小学生時代に使用していたSNSアカウントと、ライブ動画アプリのアカウントが特定されてしまったのです。

果たして、その内容とはどんなものだったのでしょうか?

菅原咲月の過去ミクチャが流出?現在は削除済み?

今回流出したとされる、菅原咲月さんのアカウントは、

  • ミクチャ(ライブ配信動画アプリ)
  • Twitter
  • TikTok

の3つです。

2023年で18歳になる菅原さんですが、どちらのアカウントも小学校6年生当時に使用していたものでした。

引用:TikTok

Twitterはアカウントが、ミクチャは当時配信していた動画の一部が流出したと言われています。

ちなみに、菅原さんのものと言われているTwitterアカウントは、現在も存在していて、投稿内容も確認することができます。

こちらのアカウントが、菅原咲月さんが過去に使用していたと言われているTwitterアカウントです。

投稿を閲覧することはできますが、2018年1月18日の投稿を最後に、投稿されていません。

Twitterでミクチャへ誘導?

当時使用していた菅原さんのTwitterアカウントからは、ミクチャライブへ誘導するツイートがよく行われていたそうです。

どうやら、ミクチャのアカウントも、Twitterアカウントから特定されたものと言われています。

一部のネット民によって見つけられた当時小学6年生の菅原さんのライブ配信動画は、声と特徴が一致することから、本人では?と噂されました。

動画内では自分のことを「さつき」と呼んでいることから、動画の信憑性はかなり高まっています。

引用:TikTok

声と容姿が偶然似ているのと、アカウント名が同じだけで、実は菅原さんのアカウントでは無いのでは?との疑惑も浮上しています。

一方で、画像から

  • 歯の形や歯並び
  • 目や耳の形
  • ホクロの位置

が酷似している・菅原さん同様に舌をペロッと出すしぐさの癖が一緒との指摘もあります。

引用:TikTok

引用:TikTok

しかし菅原さんは、小学校当時どんなライブ配信を行っていたのでしょうか?

ミクチャのライブ配信の内容が過激でヤバい!

引用:TikTok

配信内容がヤバく、投げ銭にあたるミクチャのポイントを欲しさにパンツや裸を見せていたという疑惑が浮上しました。

引用:X

ライブ配信は200人ほどが視聴していたと見られ、配信直後にはTwitterで「人を信用していいのかわかんない」とツイートしていました。

どうやら、菅原さんは大人に1時間以上かけて卑猥な要求をされ、最終的に下着姿を見せるような要求に応じてしまった被害者だったのではないかと言われています。

実況スレがヤバすぎる?

ちなみに、ライブ配信が行われた当時の実況スレもヤバい状況でした。

当時を知る実況民からは、

1時間くらいかけてやっとシャツ1枚にして体育座りさせた

ポイントのためにエロいようでエロくないぎりぎりのリクエスト応えるくらいだった

とのコメントが上がっていました。

確実に児童ポルノに引っかかるような内容ばかりで、誰かが通報すれば確実に警察沙汰になる内容で、それは酷い有様だったそうです。

さらに恐ろしいことに、当時の保存してあった動画を拡散しようとしていた輩まで現れるなど、菅原さんの知名度もあってとんでもないことになってきました。

菅原咲月の流出動画の閲覧方法は?

2023年7月現在、当時菅原さんが使用していたミクチャのアカウントはすでに削除されていて、動画を閲覧することはできません。

TikTokアカウントに関しても現在無くなっており、アカウント所持者によって削除されたのではないかを考えられます。

写真は加工されているのも多く正直真相はわかりませんが、噂の域を超えてしまっているので本人のアカウントと思われていても仕方ないかもしれませんね。

事実だとすれば、イメージダウンは必至です。

当時の菅原咲月とは?小学生で病んでいた?

小学生時代からライブ配信を行ったとされている菅原さんですが、小学校の頃は一体どんな子だったのでしょうか?

色々調べていく内に、どうも小学生時代の頃に病んでいたのでは?と思わせるエピソードがありました。

どういうことなのか、早速紹介していきましょう。

当時① 欅坂46の大ファン

菅原咲月さんは、小学生の頃から欅坂46の大ファンでした。

「他の坂道グループで好きなメンバーはいますか?」という質問に対し、「櫻坂46の田村保乃さん!加入当初からずっと応援させて頂いています」と答えています。

乃木坂46デビュー10周年記念本の中でも、菅原さんは、欅坂46の楽曲「10月のプールに飛び込んだ」という曲をお気に入りとして紹介しています。

小学生当時使用していたTwitterでも、坂道グループについてのツイートをよくつぶやいていました。

当時② 人を信用できない

菅原咲月さんは、小学生時代に使用していたと言われているTwitterアカウントで、「人を信用していいのかわかんない」と意味深なツイートをしたことがありました。

そのツイートが出たのは小学校6年生当時で、ちょうどミクチャライブの配信をやっていた時期と重なっています。

小学生でこのようなツイートをしてしまうとは、当時の菅原さんは相当に病んでいたかもしれませんね。

菅原咲月の流出に関して運営に動きがない理由4選

小学生時代のSNSアカウントが流出したとされている菅原咲月さんですが、現在まで本人を含め、それに対する運営側の言及は一切ありません。

これは一体どうしてなのでしょうか?

続いては、乃木坂46の運営側に全く動きが無い理由を4つ解説していきましょう。

理由① 他の乃木坂5期生の不祥事が相次いでいた

実は、菅原咲月さんの騒動が起こっているのと同時期に、同じ5期生メンバーに騒動が起きてしまいました。

中西アルノさんと岡本姫奈さんが、SNSに関する騒動で活動自粛になっていたのです。

中西さんは 加入前のパパ活疑惑がSNSに投稿され、岡本さんは未公開の楽曲映像やメンバーの写真をSNS上にアップしたことが問題になりました。

しかし、菅原さんに関しては特にこの問題に関する言及はありませんでした。

中西さんと岡本さんとは違って過去のことなので、穏便に終わらせたいということなのでしょうか?

活動辞退を申し出たのは菅原咲月?

実は、先述した中西アルノさんと岡本姫奈さんの一件で、「5期生が運営側に活動辞退を申し出ていた」という噂もあります。

その、活動辞退を訴えていたというのが、どうやら菅原さんとされているそうです。

ただ、これはあくまで噂レベルの話なので、真相はどうなのかわかっていません。

理由② 児童ポルノ法違反でミクチャ拡散の恐れがないため放置?

実際に菅原咲月さんが使用していたであろうミクチャアカウントは、現在では削除されています。

また児童ポルノ法違反に抵触する可能性があることから、拡散の恐れも無いため、運営も放置している可能性があるとと言われています。

とはいえ、真実に関してははっきりとはわかっていません。

理由③そもそも流出したのは菅原咲月では無いと判断した?

運営側は流出したSNSが菅原咲月さんのアカウントでは無いと判断したのも、ここまで動きが無い理由の1つとされています。

しかし、Twitterに関しては現在でも確認でき、アカウントは削除されていません。

ネット上では菅原さんで間違いないとされてますが、騒動を長引かせないために削除しないと判断したのでしょうか?

理由④ 菅原咲月の人気が高いために無かったことにした

菅原咲月さんの問題について運営は何も言及していませんが、菅原さんの人気が高いのでそもそも無かったことにしている可能性もあります。

菅原さんはデビュー1年目で選抜メンバーに選ばれたり、ヤングマガジンのグラビアを飾るなど、菅原さんはこれからの乃木坂46を担うメンバーとして期待されているメンバーです。

同じ時期に、乃木坂46のメンバーが不祥事を起こしたこともあるので、一応事実確認はしていたかもしれません。

もし問題があるなら何かしらの対応をするはずですが、何だかモヤモヤとした結末になってしまいました。

菅原咲月の流出騒動の真相は明かされていない!

今回は、乃木坂46菅原咲月さんのTwitterとミクチャのライブ配信アプリの、ヤバい動画が流出した問題について解説してきました。

菅原さんの小学生時代のアカウントですが、動画内での特徴がほぼ一致しているそうなので、本人と断定されても仕方ないかもしれません。

Twitterもミクチャのアカウントも、ネット上では本人とされていますが、運営側はこれについて何も言及していません。

問題の真相はわかりませんが、これからの菅原咲月さんの活躍に期待しましょう!