【閲覧注意】まりもちゃんバイバイがヤバい!動画内容と検索してはいけない理由が衝撃的!

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「まりもちゃんバイバイ」とは「マブラブ」という青春恋愛アドベンチャーゲームの続編である「マブラヴ オルタネイティヴ」に登場する人物に、焦点を当てた内容となっています。

その登場人物とは「神宮寺まりも」という1人の女性で、作中で凄惨な死を遂げてしまいます

それではマブラブ神宮寺まりもの「まりもちゃんバイバイ」について、解説していきたいと思います。

まりもちゃんバイバイとは?検索してはいけない理由とは?

まりもちゃんバイバイは、マブラブのアニメ「マブラヴ オルタネイティヴ」に登場する、神宮寺まりもが凄惨な死を遂げるのですが、その死に方が非常にグロテスクになっています。

アニメのストーリーは主人公の白銀武(しろがねたける)が、地球外生命体である「BETA」との戦いが繰り広げられている世界に、放り出されるという内容になっています。

神宮寺まりもは、訓練兵である主人公たちの教官として登場します。

主人公たちからは信頼されている人物の一人ですが、BETAに殺されてしまうのです。

まりもちゃんバイバイとは?

訓練兵の教官である「神宮寺まりも」は、BETAによって殺されてしまいます。

その殺害されてしまった経緯ですが、主人公たち訓練兵の昇進後初の訓練で、殺されることになります

突然訓練現場へ「BETA」が現れたのです。

辛くも助かった主人公の前に神宮寺まりもは現れ、主人公たち訓練兵を優しく励ましました。

主人公たちはさらに「強くなる」という気持ちを胸に、神宮寺まりもの姿を見ると、まりもの背後に「BETA」が現れ、顔面を食い千切られてしまうのです。

結果として主人公の目の前で「神宮寺まりも」が殺されてしまう姿が「まりもちゃんバイバイ」と言われるようになりました。

まりもちゃんが食い殺された姿がグロすぎる!

神宮寺まりもは、BETAの大きな口の中で、頭を食い千切られてしまいます

顔面の上側が亡くなっており、下顎が残った状態で立ち尽くしています。

さらに、眼球が飛び出てしまい、脳みそも見えてしまっている状態で、主人公たちの絶望はピークに達しました

励ましてくれた教官が、このような死を目の前で迎えるという状況は、耐え難いものがあったことでしょう。

まりもちゃんバイバイはYouTubeで閲覧可能!

グロテスクな死に方を迎えてしまった、まりもちゃんバイバイですが、何と「YouTube」で閲覧することが出来ます

この動画は説明した通り、非常にグロテスクな内容となっています。

問題のシーンは9:09近辺に確認することが出来ますが、何度も言う通り非常にグロテスクですので、「検索してはいけない言葉」「閲覧注意」と言うことを忘れないでください。

まりもちゃんがバイバイするシーンを見た感想5選!

それではここで、「まりもちゃんバイバイ」を見た方の、感想をご紹介していきたいと思います。

顔面の上側前面が食い千切られ、立ち尽くしていた神宮寺まりも。

何とも惨い死に方をしてしまいましたが、どのような感想があるのか参考にしてみるのも良いと思います。

それでは「まりもちゃんバイバイ」を、見た方々の感想を見ていきましょう。

感想①いいシーンの途中で急に殺されてビックリする

主人公達は、訓練中に突如現れた「BETA」から、危機一髪のところで助かることが出来ました

そんな中現れたのが神宮寺まりもでした。

まりもは主人公達を励まし、これで終わりかというところで、BETAに食い千切られ殺されてしまします

登場して一息つく間もなく殺されてしまい、早すぎて驚いたといった感想は多数ありました。

感想②二次元なのにグロすぎる

二次元ではありますが、その食い千切られた顔面は、非常にグロイものとなっています

脳みそや肉などがしたたり落ち、舌は垂れ下がっている様子は、リアルさを感じることでしょう。

グロすぎるため、グロさに耐性のない人は、閲覧をお控えください

感想③楽しくプレイしていたのに唖然となった

マブラブのゲームをプレイしている方々にとっては、神宮寺まりもの食い殺される姿は、きついものがあるようです。

ストーリー的に見た目よりショックがデカい。今後本編やろうと思うやつ、ガチへこむぞ!」といった感想が寄せられています。

感想④フラッシュバックする演出をやめてほしい

4つ目は「神宮寺まりも」がBETAに食い殺されるシーンが、フラッシュバックするというものです。

「グロには耐性あるほうだけど、サブリミナルのようにこのシーンがチカチカとフラッシュバックする演出がエグい」といった感想が上がっています。

忘れたころにやってくる「フラッシュバック」は、見る側からすると心拍数が上がってしまう内容となっているようです。

感想⑤検索してはいけない言葉の危険度に個人差がありそう

「まりもちゃんバイバイ」は、検索してはいけない言葉としても知られています。

危険度は7段階中の「3」となっており、「人によっては検索してトラウマが生まれ、痛々しい・汚らしい要素を少し含むコンテンツ」の部類に含まれます。

ですが危険度には個人差があるようで、「動画だと下手したら危険度5あるレベル」といった感想や「これが3になるんならふぁんしー島やバグったのーみそも3でいいのでは?」など異なっていることが分かります。

元の世界のまりもちゃんの結末はどうなる?

「まりもちゃんバイバイ」は地球外生命体である「BETA」との戦いが繰り広げられている世界に、放り出されるという内容です。

それでは「別世界」に放り出される、前の世界での神宮寺まりもは、何をしていてどのような結末を迎えるのでしょうか

別世界の「神宮寺まりも」について見ていきましょう。

元の世界のまりもちゃんは学校の教師

無残に殺されてしまった、「神宮寺まりも」は元の世界では女性教師として教鞭をとっていました

主人公からは「まりもちゃん」と呼ばれており、親しみやすく信頼されていた教師だったようです。

神宮寺まりもは、異世界・元の世界でも「教える立場」ということは変わっていません

それでは気になる「結末」は一体、どういった内容だったのか見ていきましょう。

元の世界では精肉機で殺される

神宮寺まりもは「元の世界」でも、見出しにある通り無残な死に方をしています

その詳細ですが神宮寺まりもは、ストーカーに付きまとわれていたようで、そのストーカーに殺害されてしまったのです。

証拠隠滅を企んだストーカーは、ひき肉にしてしまおうと精肉機にかけるのですが、頭だけが巻き込まれ見るも無残な姿になってしまいます

どちらの世界でも頭だけが「ぐちゃぐちゃ」な状態で死んでしまっています。

異世界・元の世界でも「何から何まで」リンクしてしまっていた!

神宮寺まりもは美人教官として、異世界で活躍していましたが、BETAにより殺害されています。

それは元の世界の「神宮寺まりも」ともリンクしていました。

元の世界ではBETAに代わり、ストーカーが神宮寺まりもの頭を、精肉機で削りとってしまいました

マブラブはグロテスクな内容も多いですが、ファンも多くこの記事で気になった方は、プレイしてみてはいかがでしょうか。