【2024最新】白井家(志村どうぶつ園)の現在がヤバすぎる?収入源や残念な炎上理由とは?

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2023年現在、志村どうぶつ園で有名になった白井家ですが、厳しい状況が迫っていると言われています。

白井家では収入源に関する問題が浮上しており、厳しい状況に陥っているそうです。

また、過去には残念な炎上を招いた理由もあり、白井家の現在に大きな影響を及ぼしています。

そんな白井家が炎上した理由9選と問題となっている白井家の収入源について紹介していきます。

【この記事でわかること】

  • 白井家が炎上した理由
  • 白井家の収入源はヤバい?
  • 白井家の現在についてまとめ
  • 白井家の長男・こうめいの現在

 

白井家が炎上した理由9選!ヤバすぎる理由とは?

週刊文春により、白井家が炎上した理由が明らかにされています。

その中でも、ボランティアの方が告白された内容が、多くの人を驚かせています。

白井家が炎上した理由9選と白井家が直面しているヤバすぎる理由を紹介します。

理由①愛馬・フルハートを自宅で解体!

白井家には動物愛護の精神に共感し多くのボランティアの方が協力されていましたが、ボランティアの方から内部告発があったと週刊文春には書かれています。

ボランティアの方が白井家に手伝って欲しいと呼び出され向かった所、異臭が漂っており、バラバラに解体された、白井家で飼育されていた馬の「フルハート」の遺体があったそうです。

馬の死体の解体には「死亡獣畜取扱場、以外で行ってはならない」と定められており、特別な許可が無いにも関わらず行った場合は違反になります。

このことについて、白井由紀子さんはインスタグラムで「事実と異なる内容が記載されています」と話されています。

また、葬されなかった理由として、馬の運搬費には5万円、火葬費には3万円かかるようで火葬費がなかったのではないかと言われています。

 理由②白井家の土地ではなく動物を飼育してはいけない場所?

白井家が住む土地は本来、農法地として登録されており、土地所有者から賃貸という形で家を借りていたそうです。

動物たちを飼育していた事を土地所有者の許可を取っていなかった事で問題となり、行政指導となりました。

白井家の2065平方メートルに渡る広大な放牧場は無許可で利用されていました。

理由③近隣住民に迷惑をかけている?

白井家では、不適切飼育によって近隣住民とのトラブルがあった事も分かっています。

近隣住民の証言によると、白井家の裏には動物達の糞尿が山積みになっている状態で、雨が降ると敷地を越え臭いが流れ来んできてしまっていたそうです。

白井家の周辺は小学校の通学路に指定されているようで、学生達からの苦情も寄せられていたそうです。

また、過去にヤギや馬が脱走したと番組内でも紹介されていましたが、車との衝突や、子どもが蹴られてしまうという可能性があり、警察へ通報もされています。

この他にも、志村どうぶつ園の取材陣が殺到し、撮影中は毎日10台以上の車が路上駐車されている事と、週末になると、イケメンの長男と次男のファンが押しかけ迷惑している、という声も上がっています。

理由④多数の動物を飼育しきれていない?

馬やヤギなどの動物を合わせて30匹以上飼育さていることから、飼育するにもかなりの金額が必要になることが推測されますが飼育しきれているのでしょうか。

母親である白井由紀子さんは、自宅での英会話教室を開かれており、ある程度の固定収入があるようです。

長男はモデルの仕事を請け負いながら、とんかつ屋のアルバイトをされており、明確な金額は公開されていませんが、志村どうぶつ園でのギャラも定期的に入っていたと思われます。

しかし、これらの事を考えても、6人の生活と30匹を越える動物の飼育費に足りるとは考えられません。

疑問視される声も多く寄せられているようで、金銭的に支援する人が存在するのではないかと言われています。

理由⑤動物に愛が感じられない?

ヤギにスプレーで落書きされている事が週刊文春で報道されています。

志村どうぶつ園の番組撮影スタッフが、落書きされているヤギを見つけたことで発覚しました。

落書きされていた理由は、白井家の長男が当時バレンタインデーだった事で、いたずら心で落書きをしてしまったようです。

長男は週刊文春から取材を受けた際に、騒がせて迷惑をかけてしまったと認めています。

理由⑥蹄鉄販売が怪しい?

白井家では蹄鉄の販売をチャリティー活動の目的で行っていましたが、そのチャリティー活動にも疑惑の目を向けられています。

白井家で飼育されている馬の使用済みの蹄鉄にスプレーでペイントし、手紙を添えて販売するチャリティー活動でした。

週刊文春によると、蹄鉄が足りなくなった際に白井家の馬とは関係のない蹄鉄が運ばれてきていたそうです。

当初3000円で販売されていた蹄鉄ですが、売れ始めると値段が1万円に引き上げられていたと書かれています。

お金の使い道についても書かれており、長男は蹄鉄が売れ始めた頃から、車を買い替えたり、洋服やギターも新しい物を購入されているようで、チャリティーのお金を使ったのではないかと書かれています。

しかし、このことについては白井由紀子さんがチャリティーの売り上げは全て動物のために使っていると説明しています。

理由⑦動物の数が激減している?

白井家の現在の動物の数を調査しましたが、20匹・30匹・40匹と様々な情報があり明確に減っているという情報はありませんでした。

しかし、現在も変わらずに多くの動物達に囲まれながら生活されているようです。

理由⑧ボランティアへの配慮が足りない?

前途に紹介した馬のフルハートを自宅で解体された際に、白井由紀子さんはボランティアを数人呼び出しました

ボランティアの方達も生前のフルハートをよく知っており、フルハートの為ならと駆け付けています。

しかし、ボランティアの方達が駆け付けた時には、あたりには異臭が漂い、フルハートが歩いていた砂利の庭には、頭・四肢・尻尾が切断された胴体だけが横たわっていたそうです。

胴体からはまだ血が滴っていたそうで、ボランティアの方達は「まさかそんな状態だと思ってみなかった。顔も足もないフルハートを直視できなかった。」と話されています。

ボランティアの方達はその現実離れした光景に言葉を失い、立ち尽くしていたそうです。

理由⑨飼い犬がモルモットを殺した?

ボラティアの方は、白井家が飼育していたラブラドールレトリーバーが保護していたモルモットを嚙み殺してしまったという事も告発されています。

その後に放送された志村どうぶつ園では別のモルモットが用意され、替え玉で放送されていたそうです。

放送される前に、白井由紀子さんがSNSでモルモットの画像をアップされたことにより、辻褄を合わせれなければいけなくなり、替え玉が用意されたのではないかと告発されています。

白井家の収入源とは?意外に稼いでいる?

白井家では動物を30匹以上飼育されているので、飼育にかなりの金額が掛かることが考えられます。

子ども4人も大学に進学されていて、日常生活も家族が多いのでそれなりの出費があるはずです。

白井家の収入源と稼いでいる金額について調査しました。

白井家とは?父親はいない?

白井家は母親である白井由紀子さんと、子ども達4人、白井由紀子さんの実母の6人家族です。

身寄りのない動物達を引き取り育てている事で話題になりました。

動物達も、犬・ヤギ・馬・モルモットなど様々な種類の動物を引き取り、その時にもよりますが30匹以上は飼育されているそうです。

白井家では父親が全く出て来ないことでネットでも、父親のことについて話題になっていました。

白井由紀子さんのインスタグラムではシングルマザーだと書かれていることから、父親は離婚されているか、別居されていて、一緒に住んでいないと考えられます。

2017年3月の長女のインスタグラムで「パパと妹とこれから名古屋で食事する」と書かれていたので、父親は名古屋に在住されている事が推測できます。

父親がいつから不在になっているのか詳細は分かりませんが、10年前には父親も一緒に愛知県のマンションに住んでいたそうです。

幼かった子ども達が近所で殺処分にされそうな動物を飼いたいと頼んだ事がきっかけで、一軒家に引っ越したという話をされていることから、その際に離婚したということが推測されます。

母親や子どもの職業は?

前途でも紹介させていただきましたが、母親の職業は英会話教室の経営をされており、長男はモデルの仕事を請け負いながらとんかつ屋でアルバイトをされています。

その他にも、使用済みの蹄鉄販売や、動物のお世話体験、馬との撮影会などのチャリティー活動を展開されています。

収入源①オンラインサロンを運営!

白井家では会員制コミュニティとしてオンラインサロンの経営をされています。

情報発信としてSNSを中心に使い、白井家とのコミュニケーションを取りやすくし、動物のお世話体験や動物と触れ合えるイベント等を開催されているようです。

収入源②蹄鉄販売

使用済みの蹄鉄をチャリティー活動として販売されています。

最初は3000円で販売されていたそうですが、2019年頃からラッピングやお礼の手紙を添えることも始め、注文が増えると1万円に価格が上がったそうです。

しかし、白井家では馬を2頭飼育されていますが、匿名の方の証言から、白井家の馬は40日ごとに装蹄師が交換されているそうで今までに売れた数と交換した数が合わないと言われています。

匿名の人物からの証言ということで信憑性は高くありませんが週刊文春が報道したことで疑問が広がっています。

収入源③動物のふれあい体験やグッズの収益

オンラインサロンのイベントとして、動物達と触れ合ったり、お世話体験をすることができ、最大でも年6回開催を予定されています。

また、チャリティーグッズを一緒に企画・制作し、メンバーには優先購入券でグッズを買うことが出来るようです。

収入源④天才!志村どうぶつ園の出演料

出演されていた天才!志村どうぶつ園から取材協力費が支払われていたそうです。

詳細な額は不明となっていますが、出演回数やその人気から相当な収入になっていたと考えられます。

収入源⑤チャリティーイベント

チャリティーイベントとして蹄鉄の販売の他に、写真撮影1回15万円やお世話体験で軽食付きで大人1名1万円・子ども1名5千円があります。

特に人気があるのがお世話体験だそうで、イベント開催日の2日間で50名ほど集まっていたそうです。

白井家の現在がヤバい?長男・こうめいは音信不通状態?!

週刊文春の白井家についての記事が出たことで、白井家を問題視する声が上がり、志村どうぶつ園で取り上げられることがなくなりました。

テレビで見れることがなくなりましたが、現在の白井家と多頭飼いは継続されているのか紹介します。

現在①母親の由紀子さんがインスタに動物を投稿!

母親の白井由紀子さんは現在インスタグラムで投稿をされており、現在の白井家の様子や動物達の様子を見ることが出来ます。

 

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この他にもたくさんの投稿をされており楽しそうに生活されている様子が見られます。

現在②サロンで配信やグッズ販売を実施

現在オンラインサロン運営されており、特別情報の配信をされているそうです。

配信の内容としては、インスタグラムを中心に配信されていた情報や未公開写真、スマホ壁紙のプレゼントを行っています。

また、グッズ販売も行っており、オンラインサロンのメンバーは優先購入券でグッズを買えるようです。

現在③白井家・こうめいさんや家族の現在は?

 

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長男である、こうめいさんのツイッターを調べましたが2019年3月で更新が途切れており、現在の情報については不明でした。

2019年の時点では、大学生でモデルの仕事をされていたことが分かっています。

母親である白井由紀子さんのインスタグラムの投稿から現在も家族と動物達と生活されている様子がわかります。

白井家の現在は収入源0でヤバい?こうめいの現在まとめ!

週刊文春により、動物虐待疑惑や近隣住民とのトラブルが明らかになり、白井家は志村どうぶつ園に出演されることがなくなり、番組も終了となってしまいました。

白井家は現在も多くの動物達を飼育されていますが、こういったトラブルに対しどのように対応していくのかが大切になります。

また、白井家の長男・こうめいさんのTwitterは2019年から更新が途切れており、音信不通が続いているようです。

今後も白井家から目が離せません。