【超閲覧注意】横浜港バラバラ殺人事件の殺し方がヤバすぎ?生きたまま首を切断した池田容之の顔は!?

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「横浜港バラバラ殺人事件」に関わった人数はに9人にも及びます

指示役は近藤剛郎、実行犯は池田容之、その他は監禁・恐喝罪・死体遺棄罪などで7人の合計9人。

池田容之は死刑で執行を待っている状態で、その他のメンバーは懲役刑となっています。

氏名 事件種別 判決
指示役 近藤剛郎(当時26歳) タイに逃亡、国際指名手配中
実行犯 池田容之(当時31歳) 強盗殺人事件 死刑
共犯1 南部宇宙(当時28歳) 強盗致死・死体遺棄・逮捕監禁罪 懲役12年
共犯2 岩井隆弘(当時29歳) 監禁・恐喝罪 懲役3年
共犯3 石原隆一(当時31歳) 監禁・死体遺棄罪 懲役2年10月
共犯4 大井翔平(当時26歳) 死体遺棄罪 懲役2年
共犯5 宮原直樹(当時22歳) 逮捕監禁・死体遺棄罪 懲役3年(執行猶予5年)
共犯6 三田恭志郎(当時22歳) 逮捕監禁・死体遺棄罪 懲役3年(執行猶予5年)
共犯7 伊吹真吾(当時21歳) 逮捕監禁・死体遺棄罪 懲役3年(執行猶予5年)

池田容之の判決は死刑!裁判員裁判では初めての事件!

この事件の裁判は「裁判員裁判」でした。

裁判員裁判では2例目の死刑求刑となり、求刑通り死刑判決が下りました

裁判員裁判では初めての死刑判決となり、この事件がいかに残酷で非人道的だったかが見て取れるでしょう。

その後池田被告はこの判決に対し、このまま控訴しない考えでしたが弁護団は控訴します。

ですが池田被告は東京高裁への控訴を取り下げ死刑が確定しました。

池田は何を思い死刑判決を受け入れるに至ったのでしょうか?

【2023最新】池田容之は死刑執行されていない!

現在の池田容之は東京拘置所に収監されていると思われます

2023年現在でも死刑執行は行われていない状態です。

拘置所では共犯者の1人と文通をしており、この文通相手によると池田容之はまるで「神様仏様」のような性格になっていると話していたそうです。

このような人間がなぜ残虐で冷酷な犯行を犯すことができたのでしょうか。

横浜港バラバラ殺人事件の犯人は合計9人で指示役以外は全員逮捕!

この事件は指示役の「近藤剛郎」以外は全員逮捕されています。

死体遺棄・逮捕監禁の罪で3名に懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)が言い渡されました。

池田に関しては男性2人を殺害しており死刑判決を言い渡され確定し、その他のメンバーも懲役5年から12年と判決が下っています。

【2023最新】指示役の近藤は捕まっていない?

近藤剛郎はタイに潜伏中との情報が有力視されています。

2023年現在も近藤は捕まっていないのです。

国際手配されて既に10年以上も経っていますが、「発見・逮捕」といったニュースは流れることはありませんでした。

噂では近藤剛郎はすでに殺されていて、この事件の罪を被せられたのではという話もささやかれています。

池田容之と近藤剛郎の少年時代の顔写真は?どちらも優等生だった?

主犯格の2人、池田容之・近藤剛郎

凶悪な犯罪を犯し1人は未だに捕まっていません。

そんな2人の幼少期、少年時代の姿とは一体どんな姿だったのでしょうか?

池田容之と近藤剛郎の少年時代の顔写真があるって本当?

この2人の少年時代の姿を探してみました

残念なことに2人の少年時代の写真すら、どこを探しても見つからなかったのです。

なぜこれほどまでに、この2人の写真にたどり着くことができないのでしょうか。

さまざまな情報が簡単に手に入るこの時代で不思議で仕方がありません。

池田容之は中学時代に生徒会長を務めていた

主犯格の1人池田容之は中学時代「生徒会長」を務める優等生だったのです。

1978年に兵庫県で池田は誕生しました。

池田が5歳になる頃に、銀行員だった父親の転勤を機に神奈川県に移住します。

また池田の母親の供述調書によれば、学生時代はとても明るい性格だったそうですが、なぜこのような事件を起こす人間へと成長してしまったのでしょうか。

近藤剛郎は早稲田大学出身で秀才だった?

そしてもう1人の主犯格、近藤剛郎については1983年に埼玉県で生まれています。

なんと大学は「早稲田大学法学部」に入学しており、主犯格2人はともに学生時代優秀だったことが見て取れるでしょう。

ですがその早稲田大学を、事件が起きる2008年9月の約1年前に除籍処分され、事件後はタイに逃亡・潜伏しているとされており、国際指名手配中となっています。

「横浜港バラバラ殺人事件」はなぜ起きたのか?

主犯格の2人は裕福な家庭に生まれ、学生時代も優等生でした。

そんな2人が出会い、このような残虐な事件を起こしてしまう未来は、誰にも想像できなかったでしょう。

当たり前のことですが、このような事件は2度と起こってほしくありません

そして未だに捕まっていない池田剛郎は、一体「何を思い今を生きている」のでしょうか。