【超閲覧注意】「牛が大量に発生した」がヤバい?検索してはいけない理由を画像付きで解説!

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一見何の変哲も無い「牛が大量に発生した」という言葉ですが、かなり閲覧注意のやばい映像がヒットするのをご存知ですか?

可愛い牛さんが戯れるのかな?なんてメルヘンな光景を想像して検索をすると、後悔すること間違いなしのとんでも画像が現れます。

もしうっかり検索をして「騙された〜!」なんてことにならないように、どんな映像なのか紹介をするので予習をしていきましょう!

検索してはいけない!「牛が大量に発生した」とは?

そもそも「牛が大量に発生した」というのはどういう状況なのでしょうか?

そのままの言葉通りだと、牧場にたくさんの牛が集まっている映像を想像しますが・・実はこの言葉に裏にはとんでもない秘密が隠されているのです・・!

【閲覧注意】牛が大量に発生した画像がヤバい

「牛が大量に発生した」と検索すると、とある動画が1番上にヒットします。

それは、「【グロ】死んだ牛に大量に発生したウジ虫」というニコニコ動画の動画です。

そのサムネイルからすでにグロさが伝わるのですが、そこには想像を絶するような映像が広がっています。

↓↓その姿はこちら【閲覧注意】↓↓

サムネイルだと画質がかなり荒くぼやけていますが、よく目を凝らすと画面一面に白いものが映っているのが分かります。

実はこの白い部分全てがウジ虫が群がっている姿なのです。

動画はこちら。本当に【閲覧注意】です。

【閲覧注意】牛が大量に発生したの衝撃動画を文面で解説

動画が始まるとすぐに、大量のウジ虫がうごめく映像が流れます。

画質が荒いものの、白くウネウネと動くそれは、紛れもなくウジ虫であることが分かります。

また、不快感を与えるのはその音声です。

カサカサというような、カラカラというような、なんとも言えない音が響き渡り、不気味さを倍増させるような感覚です。

「牛の死体」と言っていますが、死体がどこにあるのか分からないほどウジ虫が群がっているため、その原型はすでに保っていません。

動画が始まって20秒頃から、なんとなく牛の皮膚のようなものが見え始め、30秒ほどのところで骨のようなものが見えてきます。

死後からある程度時間が経っていることが想像できるでしょう。

そして最後は、撮影者の側で見ていた男の子が、耐えきれずえずいてしまっている場面で映像は終わります。

約50秒弱、ひたすらウジ虫を映し続ける映像は、かなりの恐怖映像と言えるでしょう。

「牛が大量に発生した」の画像をみたネットの声とは?

ネット民の中でもかなり話題になっており、さまざまな声が上がっていました。

  • 最初にこのワードで検索した奴はなんなんだ
  • 火炎放射器で燃やしたい

映像だけでなく音もきついので注意。

さすがのネット民もこの気持ち悪さには、苦言を呈している人が多数いました。

さらに、なぜ「牛が大量に発生した」でウジ虫大量発生の動画がヒットするのか、誰がそんな検索をするのか疑問に思うユーザーも多かったです。

ウジ虫が湧いた理由とは?

なぜ、こんなにも大量のウジ虫が発生してしまったのか。

それは、ウジ虫の特性に理由がありました。

ウジ虫は「ハエの幼虫」であるため、ハエが集まる場所に発生します。

生ゴミや動物の死骸などを長時間放置すると、そこへハエが餌を求めてやってきて卵を産み、そこからウジ虫が生まれ、成長し、また卵を生む・・その繰り返しなのです。

動画でも、牛の死骸が皮や骨になっている様子も見えたので、死んでからだいぶ時間が経っていることが分かります。

そこへハエが集ったことから、卵を生み、孵化して、の繰り返しでこの動画の光景まで広がっていったのです。

特にこの牛の死骸は体も大きくハエの餌も潤沢にあったため、大量のハエが集まってしまったのでしょう。

ぜひ、こうならないように、生ゴミや死骸などはすぐにゴミに出して、常に清潔にしておきたいところです。

「牛が大量に発生した」以外の検索してはいけないワードは?

「牛が大量に発生した」の他にも、閲覧注意の検索してはいけないワードが存在します。

その中から特に注意したいワードをいくつかご紹介します!

世界一気持ち悪い虫ランキングトップ10!【超閲覧注意】のキモイ虫がヤバすぎて鳥肌!?

こちらも「牛が大量に発生した」に劣らず、気持ち悪い画像が多いためぜひ興味のある方は閲覧してみてください。

 

「犬 ウジ虫」

これは、その名の通り犬にウジ虫が寄生してしまった画像です。

特に高齢の犬は、少しの傷口からウジ虫が湧いて、その体に住みついてしまうことがあります。

これはハエウジ症と言って、屋外で飼っていて、高齢な犬や、衰弱している犬に多く見られる症状だそうです。

1匹の犬に、100匹以上のウジ虫が寄生することもあるそうなので、かなり【閲覧注意】の画像と言えるでしょう。

「生き物を飼ってしまった少年」

こちらもニコニコ動画の映像がトップに上がってくるのですが、30秒ほどの動画で、男の子のこめかみに何かがうごめく映像からスタートします。

実はこれも「ウジ虫」で、なんと少年のこめかみにウジ虫が寄生して、数え切れないほどの虫が沸いてしまった映像なのです。

動画はこちら。かなり【閲覧注意】です。

画質は悪いですが、1匹1匹がウネウネ動いている様子が分かるので、集合体恐怖症の方は特に見るに耐えない動画でしょう。

少年にウジ虫が寄生した理由は?

それは、マゴットセラピー」という医療法であることが濃厚だそうです。

マゴットセラピー(MDT:Maggot Debridement Therapy:マゴットデブリートメントセラピー)

ウジ虫治療という医療法で、糖尿病による足の壊疽(えそ)・壊死(えし)の治療や、火傷などの重度の炎症治療に行われる治療法。ウジ虫が壊死した組織を溶かして吸い取り、殺菌もする。

きちんとした医療法のようですが、見た目がかなりグロいので、これを試すのにもかなり勇気が入りそうな治療法です。

「頭にウジ虫」

こちらは、超超超【閲覧注意】のため、サムネイルは割愛します・・。

それでも見たいという方は、こちら

インド北西部でホームレス生活をしていた女性が、病院で治療を受けている様子なのですが、頭の中からポロポロと白い物体がこぼれ落ちていき・・それが実は全てウジ虫というオチなのです。

元々インド北東部の街で暮らしていたところ、集団暴行に遭ってしまい、命からがら逃げ出し、そこから1000キロ離れた北西部の街でホームレス生活を始めたという女性。

その暴行の際にできた頭の傷にウジ虫が寄生してしまい、どうしようもなく途方に暮れていたところ、慈善団体の関係者に発見され、無事病院で治療を受けることができたという。

もしここで、慈善団体と出会っていなかったら、この女性はどうなってしまったか分かりません。

約5ヶ月にわたる治療の末、彼女の頭部からはウジ虫は全て撤去され、傷も完治したとのことです。

「牛が大量に発生した」は閲覧注意の検索してはいけない言葉!?

今回は、「牛が大量に発生した」の閲覧注意の動画について紹介をしてきました。

開くのにはかなり勇気のいる映像が多数あったかと思います。

ちょっとドキドキするような、スリルを味わいたいな、なんて時におすすめの動画となっております。

その際はどうか、【自己責任】で閲覧をお願いします。