【宗教勧誘?】MOA美術館がやばい理由5選!40人分の実際の口コミ・評判を大調査!

宗教勧誘?】MOA美術館がやばい理由5選!40人分の実際の口コミ・評判を大調査! その他

静岡県の熱海にあるMOA(エムオーエー)美術館が「やばい」と口コミで話題になっています。

美術館が「やばい」とはどういうことなのでしょうか?

ネットで検索してみると宗教色が強くてやばいとか、怪しいという口コミもありますが、本当なのでしょうか?

一方で、いい意味でやばいという口コミも多く、展示してある美術品などのレベルが高いと噂されています。

いい意味でやばいという口コミの評判は、とても気になりませんか?

MOA美術館とはどんなところで、どんなものが展示されているのでしょうか。

今回はMOA美術館がやばいと言われる理由につて、40人分の実際の口コミから、評判をまとめてご紹介していきたいと思います。

MOA美術館とは?どんな美術館?

MOA美術館は静岡県熱海市にある個人が設立した美術館です。

創立者は岡田茂吉(おかだもきち)という人物で、自分が蒐集したコレクションを展示した美術館になります。

MOA美術館の名前を、あまり聞いたことがないという人も多いかも知れません。

ここでは、MOA美術館の基本的な情報をご紹介していきます。

「MOA美術館の基本的な情報を紹介!

MOA美術館があるのは静岡県熱海市で、JR熱海駅から車で7分くらいの場所にあります。

駅から歩くと30分くらいかかる上に、山側に登っていくことになるのでバスかタクシーを利用するのがおすすめです。

「MOA美術館行」というバスがあるので、初めて行く人にも分かりやすいでしょう。

山沿いの傾斜に沿って建物が建ったいるため、美術館の入り口から本館に行くまでの間に200mものエスカレーターがあります。

エスカレーターの天井や壁には変化する照明が施されているため、幻想的な雰囲気に飲み込まれます。

途中、エスカレータの乗り継ぎ部分に円形のホールがあり、ホールの天井にある色とりどりに変化する万華鏡のような照明は圧巻です。

美術品の種類は絵画、工芸、書跡、彫刻などの多岐にわたっていて、日本だけでなく中国や東洋の美術品も多く所蔵されています。

また、ガラス張りのメインロビーには180度の大パノラマが広がっていて、初島、伊豆半島、房総半島、三浦半島などを見渡すことができるのです。

MOA美術館がやばいと言われる理由5選を徹底調査!

風光明媚な場所にあり、美術品も充実しているMOA美術館なのに、やばいという口コミを多く見かけます。

そもそも美術館がやばいというのは、どういうことなのでしょうか。

気になる人も多いのではありませんか?

ここからは、MOA美術館がやばいと噂されていることについて、詳しくご紹介していきます。

MOA美術館がやばい理由①:宗教と関わっている!?

MOA美術館がやばいと言われる理由の一つに、宗教団体の関係があります。

MOA美術館の創設者である岡田茂吉さんは、宗教家で「世界救世教」の教祖だったため、美術館が宗教団体の活動の場と勘違いする人がいるようです。

MOA美術館には仏像や曼荼羅など、仏教に関するものが多く展示されていますが、どれも歴史的に貴重なもので怪しい宗教に関するものではありません。

そのため、MOA美術館に行っても世界救世教に勧誘されるようなことはなく、普通の美術館と同じように美術品を見ることができます

MOA美術館がやばい理由②:作品を見るだけで疲れる!

MOA美術館は館内が広く、端から端まで見て歩くと結構疲れるという口コミが多くあります。

展示室が6室もあって、展示物に合わせて日本の伝統的な素材や技法を使った内装が施されています。

豊臣秀吉が作ったと言われる「黄金の茶室」を復元した部屋まであるのです。

さらに、総檜造りの能楽堂や実際に抹茶が頂ける茶室や、食事やスイーツが楽しめるカフェまであります。

また、海抜250mも丘陵地にあるため階段が多く、中には急な階段もあるのでヤバいという意見も多いようです。

しかし、美術館好きにはたまらない美術品の数で、見ごたえもあるため丸一日使う覚悟で行くとかなり楽しめます。

MOA美術館がやばい理由③:展示品が国宝級でやばい!

MOA美術館には国宝3点が収蔵されていて、その他のにも多くの重要文化財や重要美術品があります。

国宝は尾形光琳の「紅白梅図屏風」、野々村仁清の「色絵藤花文茶壷」、手鏡「翰墨城」の3点です。

「紅白梅屏風」は尾形光琳の最高傑作と言われているもので、期間限定での展示となっています。

この他、有名な収蔵品には歌川広重の「東海道五十三次」や葛飾北斎の「富嶽三十六景」などもあります。

重要文化財67件、重要美術品46件を含む3500件ものコレクションがあると言うのですから、やばいと言われるのも納得です。

MOA美術館がやばい理由④:作品との距離感が掴めなくてやばい!?

2017年2月のリニューアルオープン後には、さらにやばいという噂が広がりました。

この時のリニューアルによって、展示ケースのガラスが無反射のものに変えられたのです。

普通、ガラスは反射するものなので、展示品を見ると自分の姿や背後にいる人の影などが美術品に映り込むのが当たり前です。

MOA美術館に採用されているガラスは、日本硝子が開発した「低反射高透過合わせガラス」というもので、ガラスの表面に特殊な金属膜がコーテイングされています。

そのため、普通のガラスに比べて光の反射率が2%未満しかなく、ガラスに物が映り込みにくくなっているのです。

このガラスが美術品の展示ケースに使われることによって、見る人は直接美術品を見ている没入感が得られるといいます。

あまりの没入感に、MOA美術館ではガラスに頭をぶつける人が続出しているとのことで、SNSで話題になりました。

MOA美術館では衝突防止のため、展示室のガラスに小さな印をつけているそうで、それを見つけるのも面白いですね。

MOA美術館がやばい理由⑤:宗教観が強くて怖い?

MOA美術館には仏像や曼荼羅など、宗教に関する物も多く展示されています。

創設者の岡田茂吉さんが「世界救世教」の教祖なので、宗教色が強いという見方もありますが、展示されているものは仏教にまつわる貴重なものばかりです。

他のカルト教団などでよく聞く、何千万もする怪しい壺や仏像が展示されているわけではないので、怖いものではありません。

例えば、「過去現在絵因果経断簡」という仏教美術は奈良時代のもので、国の重要文化財に指定されています。

40人に聞いたMOA美術館の口コミ・評判を5段階別で紹介!宗教勧誘がやばい?

ここまでは、MOA美術館の口コミに「やばい」という言葉が多く出てくる理由について解説してきました。

では、実際に行った人たちの満足度はどのくらいなのか、気になりませんか?

本当にやばいのか、いい意味でやばいのか口コミの内容が知りたくなりますね。

ここからは、実際にMOA美術館に行った人たち40人の口コミや評判を満足度順にご紹介していきたいと思います。

非常に良い口コミ3選

  • 午前中から午後まで、昼食も摂らずに見入ってしまいました。混んでいたのですが、時間をかけてゆっくり堪能してきました。
  • 屋内外の両方が楽しめます。広いのですが、エレベーターやベンチなどが充実していて休みながらまわれました。
  • 教科書などで見たことがある有名な美術品を、直接見ることができて本当に素晴らしい。

口コミの評価は圧倒的に「非常にいい」というものが多く見られました。

展示品の数が多く、施設が充実しているため、誰の好みにも合うものが見つかるということかもしれませんね。

良い口コミ3選

  • 展示品が多く、いろいろなジャンルの作品が楽しめます。また、眺めが素晴らしい!
  • ロケーションが最高!円形ホールの万華鏡はインスタ映えします。
  • 葛飾北斎…を見ました。富嶽三十六景と今の東京を照らして合わせた展示が面白かった。

「非常に良い」ではなく「良い」という口コミでも、満足したといった内容の口コミが多くありました。

有名な美術品もあるので、芸術に詳しくなくても楽しめそうです。

普通の口コミ3選

  • 眺めもよく茶室もあって良かったけど、作品が多くて見るのが疲れました。
  • 個人的な趣味の延長にある感じの美術館。いろいろあり過ぎて、テーマが分からない感じでした。
  • 若い人が多く来ていて美術品を見に来たというより、インスタ映えスポットに来たという感じで、騒々しかった

「普通」の口コミには、「疲れた」という内容が多くありました。

館内だけでなく外にも施設があるので、隅々まで見ようとすると疲れるのかも知れませんね。

悪い口コミ2選

  • 観光地にあるせいか、美術に興味がない人もたくさん来ているようで、ワイワイ騒ぐ人がいてうるさかった。
  • 歩いて25分とのことだったので、歩いて行ったらずっと坂道で大変な目にあいました。歩いて行ってはいけないところです(笑)

「悪い」という口コミはほとんどありませんでした。

美術館自体への不満ではなく、疲れるという意見や、他の来訪者のマナーに対する不満ですね。

非常に悪い口コミ

  • せっかく行ったのにリニューアル改装中で、閉まっていました。事前に調べなかったのが悪いのですが…。
  • 国宝の「紅白梅図屏風」を見に行ったのに、2月だけの期間限定とのことで見れませんでした。

「非常に悪い」口コミはとても少なく、内容も美術品や美術館に対する不満ではありません

実際に行った人のほとんどは満足して帰って来ているようですね。

MOA美術館は宗教団体でやばい?40人に聞いた実際の口コミ

今回は熱海にあるMOA美術館がやばいと言われる理由について、怪しい宗教団体に関係があるのか、実際の評判はどうなのかについて紹介しました。

MOA美術館は「世界救世教」の教祖だった岡田茂吉さんが創設者ですが、美術館自体は宗教とは切り離されているようで、勧誘されることはないようです

口コミの評判もとてもよく、行った人のほとんどが満足していたことが分かりました。

熱海に行くことがあれば、ぜひ行ってみたい美術館ですね。